さかた校長へ
さかた校長、ついにこの日が来てしまいましたね。
「大丈夫、あと2週間ある。」
「あと、1週間ある。」
「あと、1日ある...。」
校長、正直なこと言ったらお別れなんて嫌ですよ。
さかた校長とこもり教頭のやり取りめっちゃ好きだし。
それに、私が逆電してもらった時は、まだ退任発表がされてなかったので、心のどこかで
「またいつか、校長教頭と喋れるかもしれない」
「またいつか、久しぶりって言える日が来るかもしれない」
って、めちゃくちゃ想像してて。
凄く、悲しいです。
「久しぶり」って、言いたかった。
私が辛かった時、黒板にラジオネーム書いてくれて。
書き込み読んでくれて。
一緒に泣いてくれて。
ファンですって言ったら、クリアファイル100枚もくれて。
そんな人にありがとうも言えないまま去っていくなんて悲しすぎます。
だから今日、「久しぶり」が言いたいです。
「ありがとう」が言いたいです。
「大好き」が言いたいんです。
そして、約束したいです。
「私が高校生になったら、絶対高校演劇の全国大会に出る」って。
人の前で演じることは、怖いです。
でも、だからこそ、劇が始まる前のピリピリ感とか、終わったあとの感動とかを味わうと、めちゃくちゃ感動するんです。
でも私はまだその感覚があまり分からないんです。
今年は、ビデオだったから。
でも、絶対に全国行きたいし。
先輩にも、来年入ってくる後輩にも行かせてあげたい。
だから、自分を奮い立たせるために、約束して欲しいです。
そして、それを校長に見せられたらな〜、なんちゃって。
約束したい理由なんて数え切れないほどあります。
舞台が無くなった時、一緒に泣いてくれたから。私に、「頑張って」って言ってくれたから。
そんな人との約束、破れるわけないから!!!!
今日は12時まで、ギリギリまで、電話待っときます。校長、お疲れ様でした。