好き。 この気持ちを伝えられることが幸せって今さら気づいたよ。 もう君に迷惑をかけたく無いからこんな気持ち早く無くしちゃうね。 でも、思い出だけは残させて。 いつか君に本当ににありがとうって思えるまで。 やっぱりこの気持ちも離せないや。 ずっと自分勝手な僕を許して。
運命の人は2人いるそうだ 1人目は別れをもって自分を成長させてくれるらしい 2人目は真の運命の人らしい 運命なんてバカバカしい でも、今だけは運命を信じてみよう 君が1人目だったと言い聞かせれば前を向けそうだから 君が僕を成長させてくれたと思えば次に進めそうだから だからどうか2人目も君であって欲しい
「月がきれいですね」 「今なら手が届くでしょう」 僕の手は届かなかった
春、君を見つけた。 静かに俯く君に恋をした。 夏、君を想った。 君に心を奪われていくようだった。 秋、君と話した。 君の笑顔に息が詰まりそうだった。 冬、君と付き合った。 君といれることほど幸せなことは無かった。 春、君を失った。 君のいない日々をどう過ごそうか。 これからはどんな季節がやって来るんだろう。 ずっと冬なら良かった。
今日僕は君を失った。 今日君は僕を失った。 同じようにみえて僕にはなくて君にはある。
別れた方がいいってわかってる。 でも、別れたくない 君に辛い思いをして欲しくない。 でも、君にそばにいて欲しい 矛盾ばっかり もう疲れた
僕は君が好きだった 君は僕が好きだったの? もう我慢しないで伝えて欲しい そうすれば楽になれそうだから