夏休み明けの楽しい学校の鍵をください。
こもり校長、ぺえ教頭お久しぶりです。
環境クイズ王決定戦のあと残念ながら、私のクイズ部は高校生クイズ予選敗退でした。
環境クイズ数日後、他校と合同の広報紙の高校記者になり、書評を書いてプロのライターさんに指導を受けて載せてもらったり、商店街や、行政、会社などに取材したり、
学校代表として来ているのが、生徒会の生徒ばかりの模擬議会の議員になって(高校記者として潜入)、やっぱり生徒会役員にはなれないな~と思ったり。
だけど、今日、夏休み中の登校日で夏休みも終わりが近いと改めて思った。
ほとんど学校の教室では誰も話しかけてくれない。話しかけても、ゲームの話ができないので相手にされない。相手してくれるのは、学校SCだけ。
クイズ部員の同級生だって、クイズ部のときは話しかけてくれるが、教室ではほとんどない。
おまけにクイズ部は高校生クイズをもって引退になっているとか?
進学校だからか、今後の進路の船や自動車の修理の学校に親や先生の理解は得られてない。
高校記者の友達や取材を受ける方と取材先で話すことで、夏休み中自分のしんどいことばかり考えずに済んだのは事実。
22日の放送で、夏休み明けの、楽しい学校の鍵をください!