個性を大切にとはいうけれど…
今、子どもと関わる仕事をしています。
"個性を大切にする"現場でも重要視されていることの一つです。
ただ、今後成長して集団に所属した時に"出る杭は打たれる"という経験をしてしまったら…困るのは子どもたちではないか、果たして本当に子どもにとっていい関わり方ってどのようなものなのかと考えてしまいます。
子どものことを認める・受けとめることで自信に繋げていけたらと思いますが、私が関わることができるのはその子の人生のほんの一部です。
正解をみつけることは、なかなか難しいと思いますが、SKY-HI先生なら何を大切にされますか?