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わたしの幸せな結婚

遅くなりましたが、『アニメ わたしの幸せな結婚』始まりましたね! 今回は、この掲示板で、この『わたしの幸せな結婚』について、あらすじを用いてお伝えしていきます。
[ 名家に生まれた斎森美世は、実の母を早くに亡くし、実の父と義母妹に虐げられて育った。ある日、嫁入りを命じられたが、相手は冷酷無慈悲と噂の若い軍人である、久堂清霞だった。 美世は、斬り捨てられることを覚悟して久堂家へと向かう。初対面で辛く当たられた美世だったが、実家に帰ることも出来ず、日々料理を作るうちに、少しずつ清霞と心を通わせていくー。]という感じです。この作品は、原作が漫画で、小説が今では7巻まで出ています。そして今年では、映画化され、だんだん人気も上がっています。
映画での主人公では、清霞:目黒蓮 美世:今田美桜
アニメでの主人公では、清霞:石川界人 美世:上田麗奈
という豪華キャスト陣で、世界観を再現しています。
この作品の良さのひとつが、このキャストの豪華さです。
石川界人さんは、境界のRINNE〈六道りんね役〉、あんさんぶるスターズ〈青葉つむぎ役〉他…
上田麗奈さんは、鬼滅の刃〈栗花落カナヲ役〉、原神〈甘雨役〉他… ※俳優さんなどの情報は、持ってません…すいません… という感じで、このお二方のキャラクターで知っているキャラクターがいらっしゃいましたか?興味がある方は、調べてみてくださいね!
さて、2つ目のこの作品の良さは、清霞の性格です。
始めみた時は、こんな性格なの!?と、容姿から見て真逆の性格の悪さでした…しかし、見ていく中で、清霞は最初、見ず知らずの美世が作ったご飯を口にすることができず、食事をしないで仕事へ行きました。帰ってくると、美世に、「明日の朝食はお前が作ってくれ」と言ったのです!そして、その朝ごはんのシーンで、美世の作ったご飯を食べた時の「上手い」という一言で、美世は泣いてしまいます…そして、清霞は、なぜ泣くのか疑問に思い、自室に行き、着がえている時、使用人にいいます。「あの娘は、普通の令嬢のような教養はないのか?」と。この時点で清霞は美世に少し興味を持っていたのかもしれませんね。
そろそろ終わります。
長々とすみませんでした。これで興味を持ってくださった方は、ぜひ、アニメや漫画に手を出されてはいかがでしょう。

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親とうまくいっていない君の話を聞かせてほしい

私は親(正確には父親)と別居しています。
キッカケは、去年の10月、父親が私を蹴ったからです。
一応言っておきますが、いきなり蹴ったわけではないです。
私がいろいろいっぱいいっぱいになって態度が悪かったのが気に入らなかった?のか、ソファーから私は落として蹴ってきました。
そのときのことはあんまりよく覚えてません。
覚えてることは、そのときお母さんが泣きながら私を庇ってくれたことです。
それ以外、なんだか記憶で曖昧で。 
思い出したくもないし、別にいいんですけど。
両親は離婚します。まだ名字変えるとかの手続きとかはしてないけど。
私のせいだなって今でも思います。思ってしまいます。
お母さんとか家族は
「実和のせいじゃないよ、今での積み重ねの結果」
と言ってくれるけど、絶対私のせいだと。
妹、弟にも迷惑かけて嫌だなって。
ほとんど今は考えなくなったけど、両親がちゃんと家事育児分担してる家が眩しく感じます。
いいなぁって憧れなんだか嫉妬なんだかわからない感情がグルグル。
幼少期、父親との思い出は全くというほどありません。
強いて言えば、私を「長女だから」という理由だけで必要以上に怒鳴ったりとか。
お母さんがワンオペで私たち姉弟を育ててくれていたこと。
そんな記憶しかありません。
本来ならあるであろう「父親との思い出」が、ない。
変なのかな。私は。



話、聞いて欲しい。