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バベルの塔参戦!!

ミセス先生、こんばんは!!
私は先日、家族4人でバベルの塔初日の公演に参戦しました!!
私と娘(高1)は2年前のNOAH NO HAKOBUNE以来2回目、夫と息子(小6)は初めてのミセスのライブでした。

JAM’Sスピードくじに初めて当選、私がレターセット、夫がワッペンを当てました。ぶどうJUICE で乾杯、バベルの塔を建設しよう、バビロンバザールでは事前販売で買えなかった使いの鳥キーホルダーも買えて、ライブが始まる前からワクワクしっぱなしでした⭐

ライブはこれから楽しみにしているJAM’Sがたくさんいらっしゃるので多くは語れませんが、本当にすごかった!!セトリ、セット、演出、先生方3人のカッコ良さ、どれもが想像以上で圧倒されっぱなしでした⭐10/20のミセスロックスで「1曲目は誰も当てられない」と大森先生がおっしゃっていましたが、本当に意外なあの曲だったので、驚いて思わず娘と顔を見合わせてしまいました。

息子は高所恐怖症で、5階席(ちなみに踊り子エリアでした)にはじめは少しビビっていたのですが、ライブが始まってからは怖いのも忘れてノリノリでした。本当に楽しかったようで、「また家族4人で来たい!!」とニコニコ話してくれました。

ミセス先生、幸せな時間をありがとうございました。バベルの塔は始まったばかり、残り4ヶ所もミセス先生とJAM’Sのみんなが楽しく幸せな時間を過ごせますように。身体に気をつけて完走してくださいね⭐

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藤澤先生の「うれしいセトリ」

ミセス先生こんばんは。2日間にわたるFJORD、お疲れ様でした。
私は娘と一緒に映画館から参加しました。横浜は遠くてFJORDには行きたくても行けない…と思っていたので、ライブビューイングの発表があったときは本当に嬉しかったです!!

映画館にはライトスティックを持った人、色々なツアーTシャツを着た人、大小メメルを持った人…たくさんのJAM’Sがいて、始まる前からワクワクが止まりませんでした!!

ライブビューイングが始まってからは終始ワクワクしっぱなし、1曲始まるごとに「わぁ、この曲きたぁ!」「これ歌っちゃうの?!嬉しい!」娘と顔を見合わせていました。

中でも印象的だった曲があるのですが、いつかのミセスロックスで「藤澤先生がライブで『どこかで日は昇る』をやりたいけどなかなかセトリに入らない」という内容の話をされていたのを覚えていらっしゃいますか?
そして、Harmonyのシネマビューイングで藤澤先生がFJORDのセトリが決まったことについて「嬉しい」とおっしゃっていたのを覚えていらっしゃいますか?
Harmonyの帰り道、娘と「りょうちゃんのセトリが嬉しいって…もしかして『どこかで日は昇る』やるのかな?!」と勝手に推測、「そうだったらいいね」「(娘)私あの曲大好きだし聴けたらめっちゃ嬉しいんだけどな」なんて話していたのですが、まさか本当に聴けるとは…!!
『どこかで日は昇る』が始まった瞬間、息をのみ鳥肌がたちました。隣で娘も「ハッ」となっているのが見ていなくてもわかりました。
映画館に響きわたる、とびきり優しい『どこかで日は昇る』、もともと大好きな曲ではありましたがさらに大好きになりました。
藤澤先生、念願の『どこかで日は昇る』このタイミングでできて本当によかったですね。私たち親子にとってもめっちゃ嬉しいセトリでした!!

今回は娘と2人だけの参加でしたが、秋のドームツアーには幸いなことに娘だけでなく主人と息子も一緒に、家族4人で参戦することが決まりました!!
今度は家族揃って現地に行くことができます!!
今から体調管理や心の準備をし、グッズの購入に備えて一生懸命仕事を頑張って秋に備えようと思います!!

まだまだ暑い日が続きますが、ミセス先生も身体に気をつけてくださいね。

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ナハトムジーク

ミセス先生、こんばんは。
ナハトムジーク、観ました!聴きました!!
MVを観ながら、いい意味で胸が苦しくなって静かに涙がこぼれました。

私は少し前に体調を崩してしまい、仕事をお休みしています。仕事で誰かに何かを言われたわけではないし、無理に何時間も働いていたわけでもありません。かっこ悪いけど、自分で勝手に気にして勝手に不安になって、仕事に行けなくなりました。
大人なのに、お母さんなのに、何もできずダメだなぁ…情けないなぁ…と1人になると涙が止まりませんでした。
そんな私に夫は「ごはん作れないなら食べに行けばいい。掃除なんて別にやらなくても生活はできる。だから今は何もしなくていいよ。仕事のことは俺が話するから心配しなくていい。」とただ側にいてくれました。そのおかげで、子どもの前では涙は見せずに過ごせています。

今は少し落ち着きも取り戻し、「病気ってわけでもないのに仕事を休んでしまって……」と若干の罪悪感はあるものの、「ゆっくり好きなことするといいよ。罪悪感なんて感じることない。」という夫の言葉に甘えて、買うだけ買って読めていなかったマンガを読んだり、ミセス先生のDVDや録画した番組を観ながら過ごしています。

そんな中での「ナハトムジーク」の配信開始。
「あれ?今の私に歌ってくれてるの?」と思うくらい、歌詞に今の自分を重ねてしまって胸がいっぱいです。聴いていると、夫が側にいて背中をさすってくれたことを思い出して涙が出ました。

「歩くのが疲れたの?
 むしろ正常でしょう?
 全て無駄に思えても
 君は正しいんだよ」

今は背中をさすってもらう側だけど、もし夫や子ども、大切は人が今の私みたいになったら、「ナハトムジーク」の歌詞を贈って背中をさすってあげられたらなぁと思います。

苦しいとき、悲しいときにそっと寄り添って背中をさすってくれる、お守りのようなこの曲が、たくさんの人に届くといいなぁ……。