ペットと会話したいと言っていた琉弥先生へ!
琉弥先生こんばんは!「スノードロップの初恋」の制作発表会で「ペットと会話したい!恋したい!」とおっしゃっていましたよね!!ペットはどのようにして人間とコミュニケーションをとるのかという英語の論文をたまたま読んだので琉弥先生に共有したいと思います!
犬は目の周りにある特別な筋肉を使って子犬のように幼く見せることで飼い主が犬の世話をしたくなるように仕掛けているそうです。一方で、しっぽを振ることや近くで時間を過ごすことは重要ではないそうで、目の筋肉によるメッセージを理解しようとすると犬との絆を深められるみたいです!また、ネコについても飼い主との会話の動作があるようで、喉をゴロゴロ鳴らすことで飼い主に何かをさせるための信号を出しているそうです。このゴロゴロ音は「ボイシング」と呼ばれ音が強ければ人間には不快なため飼い主は無視できずにネコにエサを与えることになるそうです。
自力で英語長文を読んでいるので簡潔な内容ですが、これからPAL君やDIO君とコミュニケーションがとれるように意識してみてください!!