子猫は泣き出して 小さなお屋敷の主人に貰われてゆきました。 何不自由ない暮らしをしたそうです。 (もう冬ですね。なんとなく子猫は苦しがって優しい温かい暖を求めて幸せに暮らしてるそうです。)
迷子が手を繋いだら ぶつかりあって 合唱しはじまったよ。 こういうの書くにはエネルギーがいります。星の欠片で出来た私たちは過ぎ去ってゆく時を引き戻しにやってこれるでしょうか)
同じ砂浜みつめていただけだよ
あなたには辺鄙でしょうが 私には大切な地元です。 do not.
鳥のさえずりがきらびやかな朝を運んできて 夜にはまだ眠りたくない私たちに 静寂な月が忍び寄ってくる。 またやってくる夜には魔法使いが魔法をかけて 朝には朝焼けが待っている。
悲しみでいっぱい なんて人の世 人の世があるから 頑張ろうと語ってきたひと 人の世があるからこその作品 何か僕にも書けるだろうか
未来は明るいもの そうすると決めればなる。 手始めに何をしようか
久しぶりに見た朧月。
繋ぐものがあるとすれば、 それはmusic。
まだまだだった。 リズムは鳴り止まない。 最後の力を振り絞って去った、大事な私の空気。 それを引き継ぐのは私しかいない