鳥のさえずりがきらびやかな朝を運んできて 夜にはまだ眠りたくない私たちに 静寂な月が忍び寄ってくる。 またやってくる夜には魔法使いが魔法をかけて 朝には朝焼けが待っている。
悲しみでいっぱい なんて人の世 人の世があるから 頑張ろうと語ってきたひと 人の世があるからこその作品 何か僕にも書けるだろうか
未来は明るいもの そうすると決めればなる。 手始めに何をしようか
久しぶりに見た朧月。
繋ぐものがあるとすれば、 それはmusic。
まだまだだった。 リズムは鳴り止まない。 最後の力を振り絞って去った、大事な私の空気。 それを引き継ぐのは私しかいない
今は静かなhome あの頃が懐かしい また息を吹き返す街 まだまだ捨てたもんじゃない
賑わってた私の頭の中。 今は鳴りを潜め、 静かな海の中 どう自分を救出しよう?
好きなものでいっぱいにしよう。 好きなものに囲まれてする日曜日。 寒い冬には温かさを運んでくれる。 そんな準備をする秋。
しばれる冬には温かさを マシマロココアが飲みたい (なんだか懐が寂しければ秋めいてきて朝晩冷えます。今年の冬はどんな冬になるでしょうか。好きな温かさを。)