娘の姿を重ねて聴いています
ミセス先生こんばんは
夏の影、ほんとにステキな曲ですね。
私は青森に住む21才の娘をもつママジャムです。
この曲を聴いたとき、どうしても書き込まずにはいられない気持ちになりました。
先月、21歳の私の娘の就職内定の連絡がありました。
娘は来年、東京で保育士の仕事に就きます。そんな中、ミセス先生の夏の影がリリースされ2番の「ゆっくりとゆっくりと見えない速さで大人になってゆく」の歌詞に子どもだった娘がいつの間にか一人暮らしをするくらいになったんだなとか「まだまだ溶けないでコップの氷よ」の歌詞にもう少し娘と楽しい時間を過ごしたいという気持ちを重ねてしまいました。
すごくあたたかく、少し切ない気持ちになる夏の影を何度も聴いていきたいです。
ステキな曲をありがとうございました。