授業中騒ぐとか、荒れるというのは、どうなんだろう?卒業して、社会人になっても、同じ事をするのだろうか?上司と部下、先輩と後輩、その関係を知る最初のきっかけが、先生と生徒の関係。いいものを作るために、意見がぶつかり合うなら、構わないと思う。だけど、無意味に、歯向かうのは、寂しい人間のする事だと思う。
高校サッカー選手権を見るのが大好きな自分。1年間、準決勝か決勝戦の日を生で見るため、休みとかこの日の為に頑張った来た。ましてや、今年は、ミセス先生の応援歌。生でスタジアムで見れると思っていた矢先。代行で仕事してくれる方が緊急入院。全てが、無くなった。埼玉もミセス先生も、行けない、見れない。羽田空港も行けない。人生全て思い通りならいと感じた日だし、自分の準備の甘さを痛感した。受験の皆さん、念には念を。小さい事の見落としで後悔しないで。
久しぶりに、ラジオで年越しします。今年こそ、ラジオの有り難みを感じた年はなかった。
初めて見たのが、札幌で見たスノボの大会BIG AIRのオープニングアクトのライブ。あの夜の寒空の中見たライブが、忘れられないし、一発ではまった。出会って良かった!
僕もハッチポッチステーション知りません‼
1回目の日から、聴いてきた自分は、開校記念日となる日は、毎年自分にとっては、特別な日となりました。この日に聴く、校歌でもある、未来は僕らの手の中を聴くと、みんなに負けずに頑張らなきゃと、感じます。
地震があって、初めて知った、今までの生活のありがたさと、無駄な使い方をしていたこと。そして、がんばろう北海道と、初めて応援をされたこと。新聞やネットで読んだとき、涙が出そうになった。
佐久長聖と旭川大の試合、ラジオで聴いていても、鳥肌がたった。北海道民としては、残念だけど、それ以上に、いい試合をありがとう!の気持ちの方が大きいです。昨日の松井さんの始球式で、その後の開幕戦に、星稜の試合。野球の神様って、いるんですね。
やましげ校長、やしろ教頭時代に、30代で、まさかの逆電経験。高校生の言葉、まっすぐに入って来たなぁ。
おじいちゃんが肺がんで余命宣告されて帰ってきた。 おじいちゃんっこだったから、涙が止まらなかった。 今私ができることはなんだろうか。 今は行ってきますとただいまとご飯ちゃんと食べた?は言ってるつもり。 誰か教えてください。