月は欠けている方が美しい。
僕が生きるのは、大好きな君を大好きでいるため。
「ありがとうね」って言われたら、 会話続けにくいじゃん。 私が往生際悪いみたいじゃん。 実際そうだけど。 もっとあなたから質問してよ。 もっとあなたの時間を奪いたい。 ねぇ、あなたの一番になりたい。
ひとりで映画を観に行って、ひとりで喫茶店でお茶して、ひとりでお散歩して、ひとりで古本屋で本にふれて、感傷にひたったりものおもいに更ければいいのよ。そういう季節でしょ。
こんなわたしを忘れてしまうあなたと
私に"好きな人"がいるように 好きな人にも"好きな人"がいるのは当たり前なんだろうね
彼は思われ人に何個もポエム書かれてるなんて思ってもみないんだろうなぁって
どこまでが、どこからが、他人という存在なのだろう。 血のつながっていない人は他人?つながっている人は身内? わたしは、自分以外、全員他人だと思う。 他の人。わたし以外は他の人。