新しい一筆箋を買う。 あなたのこころに僕の居場所をつくりたかった。
これは ちょっとした夢で、 しばらくしたら また あそこに戻れるのではないかと そこにわたしの居場所があるんじゃないかと 思ってしまうのです
こんなにたくさん大好きがあっても こんなにたくさんやさしい言葉をもらっても 結局、なんの準備もうまくできない ふにゃふにゃの自分でまた「振り出しに戻る」なの、 さみしくて辛くてふがいない
美味しいものを おいしいねって 一緒に食べてくれる人がいるだけで 幸せだなって 思うのです
わたしは過去を愛しすぎていた。
人は死ぬと花火になるんだよ 花火の火の粉になって星空へと昇っていって夜大切な人たちを見守っているんだ 昼、太陽が昇っている時はね雲になって太陽と温かく見守っているんだよ もし大切な人たちが悲しんだり傷ついていたりしたらね雨の雫となって一緒に泣いてやがて拭い取ってその傷口に虹をかけるんだよ
わたしはわたしになることができます
つかみ損ねた昨日が まだ3歩後ろに落ちてる気がする
私の望みとは裏腹に時間は等速で過ぎ去って、 今日と同じ明日が何も変わらない私を迎えに来る。 私の気持ちとは裏腹に私は「おとな」にされて、 腕を組むおとなたちは何も変わらない私を急かす。 どうも私の「居場所」は生来、ひとつの場所に留まれない運命のようで。 私の想いを無視して居るべき場所は変わってゆく。 ねえ。明日は晴れますか?
私には、推しがいる その推しはどうやっても届かない、辿り着けない。。。 でもカッコいい!! そんな夜
月は欠けている方が美しい。
僕が生きるのは、大好きな君を大好きでいるため。
「ありがとうね」って言われたら、 会話続けにくいじゃん。 私が往生際悪いみたいじゃん。 実際そうだけど。 もっとあなたから質問してよ。 もっとあなたの時間を奪いたい。 ねぇ、あなたの一番になりたい。
ひとりで映画を観に行って、ひとりで喫茶店でお茶して、ひとりでお散歩して、ひとりで古本屋で本にふれて、感傷にひたったりものおもいに更ければいいのよ。そういう季節でしょ。
こんなわたしを忘れてしまうあなたと
私に"好きな人"がいるように 好きな人にも"好きな人"がいるのは当たり前なんだろうね
彼は思われ人に何個もポエム書かれてるなんて思ってもみないんだろうなぁって
どこまでが、どこからが、他人という存在なのだろう。 血のつながっていない人は他人?つながっている人は身内? わたしは、自分以外、全員他人だと思う。 他の人。わたし以外は他の人。