熱いから少し冷まそう と君は言って居なくなった 私がもうぬるくなった頃に君は来た ぬるくなっちゃった そう言ってまた私を温め直した けどそれから私は長い間暗くて狭い部屋にひとりぼっちだった 次の朝君はやっと来てくれた あ、忘れてた もうその時には私は腐りかけていた 君はまた次のミルクをコップに注いで温めた
言いたいことがあるなら言えばいい 泣きたいなら泣けばいい 笑いたければ笑えばいい 愛したければ愛すればいい 叫びたければ叫べばいい 見たいのなら見ればいい 聞きたいのなら聞けばいい やりたいのならやればいい 生きたいのなら生きればいい ただ 死にたいなんて絶対言うな 生き返ることなんてないんだ 空想だからできるんだ 生まれ変わることができても今までのことは きっと わすれてしまうんだ
だいじょうぶだよ、なんて、傘を差し掛けたって、君はきっと泣き止んだりしないから。だから、ただ僕は此処に在ろう。雨はやまなきゃいけないなんて、どこの誰がきめたのさ。降り止む雨が光をさす頃、ふわりふわりと笑えればいいよ。 だから、きっと、また明日。
酷い言動を受けた人は 精神的に廃れるものだ これを「毒」と例えるならば 毒を与えた人も、何処かで毒を受けたんだろう なら、君もそうか 泣きそうな顔で、僕に毒を吐く でも僕は、君が好きだから 君の毒だけ、効かない 「君の薬になる」なんてバカな事は言いたくないけど 君が笑えるまで、僕は君を癒し続ける
昨日、書き込んだayapanですが、好きな人を友達として見ることは難しいですね笑 君は女の子に人気だと今日、知ったよ。いろんな人と話して仲良くなったんだなって。 なのに。 私が下を見ているときに頭触るとか反則だよ。 君は優しいからみんなに対して平等かもしれない。 他の女の子の頭も触ってるとか言わないでね?