届いたかな 見てくれたかな ほんとちょっと時間でもいいから 私の事を考えてもらえたらいいのに なんて。 スクロールしないで! ちょっでいいから… 読んでほしいよ 私のレスポンス
底の底にいる時にこそいい物語がかけるのは一体どういうことなのだろう
もういい、忘れる! って決めた朝に 君が「髪型似合ってる」って言ったのが悪いんだよ。
廻り廻って、私の元へ、帰ってきてくれないかな。
「かわいい」なんて 一体どうして口にしたの そんなこと台本にもカンペにも無かった 君のアドリブは急過ぎる。
あなたの生きる世界を愛している
ありがとう とか ごめん とか 何気ない一言とか 普段こんなに言葉を発していたんだ。って気付いた
私の隣の大好きが 君のことを見て言葉が止まるのが くるしくなって 私は君の方を見れない 会いたいけれど 君を独り占めじゃなきゃやだって 私、君の何でもないのに そんなこと、思う
まだ俺は俺を見つけられない だから今はお前が俺になってくれよ このどうしようもない世の中を 俺の変わりにもがいて俺を嗤え
今日は何に気付けただろう 喩え学生でなくっても学校でなくても 毎日何かしら学ぶのです。