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とーやま、とーやま、とぉ~やまぁぁぁぁ!(訳:さような さよ~な、さようならぁぁぁぁ!)

とーやま校長。校長。
この呼び方ができるのも今日で最後ですね(正式には)
私はずっと高校時代に聞いていたけれど掲示板登録をしたのは大学に入ってからでした。
だから、一番相談するような時期には思いを送ったことはありません。
それ故、受け取りまくったとーやま校長からのメッセージ、
頭の中にぱんぱんにあります。
ただ、ほとんどどっかいっちゃったけれど…
ごめんなさい。

ただ、
人柄に関しては多分影響、いや確実に影響受けました。
私も小学校中学校でいじめに苦しみ、自分を問い詰めて生きてきたので
そういう生徒の側に立って話を受け止められる校長に救われました。
上からあれは駄目おまえは悩みすぎと言うのは楽です。
本当に。
でも、それで解決した悩みなんて、無くて、むしろ反抗心しか生まれませんでした。
だからこそ、
聞いていた時の自分は、
自分の地位みたいなものとか、かっこつけとか、モテとか、自分の利益になることを気にせずに
ひたすら、生徒の側に立てる校長に救われたと思ってる。

それでいて、あんなにノリが良くてボケツッコミできちゃうんだもん、ハイブリッドすぎるもんね、校長、ずるいわ~~www
ほんっとうに羨ましい。
でも、これも校長が自分の中学時代の自転車でぐるんぐるんしたときのように
泥臭く生きて、(これが一番に浮かんだってどういうこと??w)
実体験を大切に生きてきたからなんだろうなあ!!!
私も自分の失敗やださいとこも自分と思おう。
そう思わせてもらいました。

明日から、新しい場所で生きます。
校長もね、
どうか、楽しく、泥臭く、お元気で!
本当にありがとうございました。
自分を更新し続けてってくださいね!!!
そして、とーやま校長、ずっと憧れの人って言わせてください!

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絵描きは何やっててもなれるぞ!!

はじめまして。
オッサンですが失礼します。

今、37歳でイラストレーターです。

そんな僕から、言わせていただきますと
正直、「絵描き」には何をやっても、どんな道順からでもなれる職業です。
自分が「絵描き」と名乗ればそれで絵描きになれます。

僕の周りには、ホントにいろんな出自の方々が(高校を中退していたり、学校の先生だった方だったり、元警察官だったり・・・・・・)

結局、みんな同じ部屋に机を並べて仕事をしていますよ。

そんな、私が最も肝心だと思うことは、

「絵描き」なるまでは全く関係ないって事です。

問題は、「絵描き」になってからどうしていくかですよ。

スタート地点には誰でも簡単に立てます。
問題はスタートしてからです!!

 そして一度「絵描き」になってしまうと、きっと想像以上にビックリするぐらい
大変な仕事がたくさん舞い込んで今よりもずっと、がんじがらめの毎日が始まり、正直辛いことも結構あります。
 でもそれ以上に、きっとまだ経験したことがないくらい、最高にエキサイティングな毎日でもあるのです。

 だから是非是非、何でもいいから今を楽しんで、後悔の無いように思いっきり生きてください!
 今しかできない事、いっぱいあると思います。

 それが、それこそが「絵描き」になった後の君の財産に必ずなります。
 
 待ってますよ!!頑張って!!

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めっちぇん(めっちん)へ

まずラジオネーム間違ってたらごめんなさい。

話聞いてて、昔の自分と重なっていました。

昔の自分は、中学時代にいじめや成績不良や部活などいろんなものを抱えすぎて、居心地がよくなくなって引きこもりになってしまいました。
親からのプレッシャーもすごくて一時期信じるものを失いかけていました。

でも、ネットが自分の世界を変えてくれた。
いま心の支えになっている創作。絶対にやめないでほしい。むしろ続けていくべき。
私はいま動画を趣味で作り続けてます。お金も貰わない。ただただ見てくれる人たちが笑顔になってくれれば私は嬉しいです。

自分は、絵が下手なので動画に逃げたという人なのですが、一度ぜひ作品を見てみたいです。
もしかしたら誰かの心を動かせるかもしれない。
自分も今数少ないけどいろんな人たちの心を動かした。めっちぇんも、もしかしたら人の心を動かせる人だと私は思います。

高校も、自分が合わないなら、変えるのもある。
サラッと難しいこと言ってることは自覚してる。だけど、今の環境が合わないのであるなら、転校してみるのもありだと思うよ。通信制にずっといたけど、転校してきて卒業された後輩もいます。

ラジオネームとはちょっと違う名前で動画活動とかやってるけど、もしこいつかな?って思ったら見てほしいな。

長くなっちゃったけど、本当に気持ちわかるし、今もこうして書いてくれてる生徒の人たちがいる。たくさんの後ろ盾がいるから、大丈夫だよ!
自分に自信を持って!応援している。
幸運を祈る。Good Luck!

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ジャニーズなんて、が、変わった日

ジェシー先生、樹先生、こんにちは(こんばんは)!
私にとっての【ついにこの日が】は二つあります。

一つ目はSixTONESについに胸を打ち抜かれてしまったことです。
ミュージックステーションをみるのが好きなのですが、そこで
「また新しいグループがデビューか~ふーん」と何気なくみていたSixTONESのデビュー曲が
あまりに、私のイメージ上のジャニーズsongとかけ離れていました。
「こんな暗い曲歌うの?」という初めての感想は、最後のサビで衝撃に変わりました。
あのバラードを表現しこなしてしまえる、にじみ出る表現力がどこか引っかかって、過去のYouTubeを漁り始めたらもう止まりません。どうしてくれるんじゃ~泣泣


二つ目は、【卒論の提出】。ついに私が卒論書いちゃいます。あんなに自分からほど遠いと思っていた卒論、そしてその先には卒業が。
今まで、小中高は卒業するのは楽ちんでした。
が、大学の卒業は、卒論という壁の高さに怯んでいます。まだ不完全な私に書ききれるのかなという不安も渦を巻いています。

SixTONESをみて、私に憧れが出来てしまいました。
卒論で悩み、SixTONESのキラキラ輝く個性に嫉妬し(私はどうしても自分を肯定しきれない!)これまた悩まされる贅沢な日々です。
卒論出すまで、あと一ヶ月。知らなかった自分の本能が自然とにじむ一ヶ月になる気がします。
SixTONES、ライバルだと思って生きていきます。

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2日間おつかれさまでした。

こんばんは。チームKGBです!
センター試験を受験したみんな、2日間おつかれさまでした。

この土日、上手くいったキミの声も、思うようにいかず不安を抱えるキミの声も、掲示板に届けてくれることがとても嬉しいなと感じながら書き込みを見させてもらっていたよ。

キミの頑張る姿を、直接は見れてなくても、全国の生徒とSCHOOL OF LOCK!全校がこのセンター試験に挑む前から見ていた。
センター前の模試の結果が不安だった姿も、がっちり体調管理しつついろいろな物事を我慢していた姿も。

とんでもないひとつの不安に立ち向かったキミを、心からたたえさせてほしい。よく頑張った!!!
そして、自分のタイミングでいいので、よかったら自身のこともたたえてほしい。


とはいえ、まだまだ戦いはこれからだという生徒もいると思う。
困ったり、何かあった時は、遠慮なく掲示板を使ってほしい!仲間がいます。

受験生以外の生徒も言ってくれていたけど、今日は少し休んで明日に備えようね。
最後まで一緒にやり抜こう!
本当にお疲れ様でした。

***

そして、受験生以外の先輩・後輩のキミも声を届けてくれて、一緒に応援してくれて本当にありがとう!
もう見てるかもだけど、「休み時間に掲示板を見て本当に救われました」「最後まで解ききろうと思えました」という受験生からの書き込みも来ていたよ。
これからもよろしくお願いします!

***

明日ももちろん22時に開校です!
いつもの場所で逢おう!また明日!

★チームKGBより★

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昨年は最悪だった。でもセンターなんて通過点。

私は現在大学一年生で写真を勉強しています。私も去年までは今の受験生と同じ一般受験組でした。

そんな私のセンターは最悪でした。

本番までは勉強を頑張っていましたが同じクラスの友達は推薦で決まった子が多く、表では「おめでとう」と言っても心では素直に喜べずそんな自分も嫌でした。いざセンター当日、日本史、国語、英語の順で試験は行われ、朝会場に着いてから日本史までは順調に解いていましたが、、、

異変を感じたのは国語からです。
得意なはずの国語の文章が全然頭に入らず、顔も熱く、体もだるく寒気がしました。これはおかしいと思いましたが、頑張って英語のリスニングまで終え、無事に家まで帰りました。その日の夜はそのまますぐ寝ましたが、翌日念の為病院に行くとインフルエンザだと分かりました。後日自己採点をすると普段よりも下回る点数で正直「終わった」とどん底に落とされた気分でした。今までの成果が全部水の泡で、何のために勉強していたのかも分からなくなりました。

結論から言うと、保険に保険をかけていたので一校だけセンターで受かっていましたが、そこには意地でも行きたくなかったので、大学別の一般受験を死ぬ気で挑みました。その結果、私は本命の大学に合格する事が出来ました。今では最悪だったセンターもある意味思い出になっています。

そこで私が今の受験生に言いたいのは、センターで上手くいかなくても気を落とさず切り替えが大事だということです。いつまでも引きずっていてもキリがないので、常にポジティブに前向きに考えてみてください!皆さんが合格出来るよう祈っています◎

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自分の生きる道。

去年の12月25日、好きなアーティストのアルバムを聴きながら、志望校を変えることを
決意しました。
一番行きたかった高校は、模試で点数が上がらなかったので、第二志望にしていた高校を志望することにしました。
第一志望にしていた高校は、姉が行っていた高校でした。でも、届かなくて、やめました。
志望校を変えたことは、私にとって良かったのかも
しれません。
私は、ずっと前から、志望校を姉と同じにしていました。
生まれてからずっと、習い事も、矯正も、いろいろなことが同じだった。
そのおかげで、知識だけは沢山あって、助かり
ました。
でも、自分で本当に決めたのかって言われると、
そうではない気がしてました。
中学生の時、部活を決めるときにやっぱり姉と同じ
吹奏楽部に入りました。
楽器は、違かったけど、これでいいのかなって何回も迷いました。
楽しかったから、間違いではなかったのかもしれません。
このまま、高校も同じにしていたら、いつまでも
同じ道を辿っていってしまうのではないか。
姉にも、真似しなくていいからと言われました。
でも、同じ道を辿っていることは私が一番気づいてた。
どんなに同じ道を辿っても、私は姉になれないことも。
私がこんな道を歩いてきたのは、姉に憧れていたからであり、それ以上に、周りが関係しているのだと
思います。
父も母も姉も吹奏楽部で、小さい頃から吹奏楽部?
と周りは聞いてきました。
志望校だって、そういう風な目で見てきました。
違う道を選ぶことが怖かった。
でも、私は姉にはなれない。
だから、これは私の自分の道を生きるための一歩
です。
まだ、怖いです。でも、自分で決めたことだから、
正しいかなんて分からないけれど、自分でこの道を
正しいものに、導いていきたいです!
長文失礼しました。