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クラハルLOCKS!

生徒の皆さん、こんばんわ!!
SCHOOL OF LOCK!の超自由師の講師、クラハルです!!
キズナ感謝祭、中止になっちゃったね。
楽しみにしていたけど、僕らの事を考えての中止は仕方ない!!
ということで、今週のクラハルLOCKS!は・・
「TOKYO FMの土日のおススメラジオ番組を紹介する!」という授業です。
皆さん、土日にラジオなんて聴くことないと思うので、個人的におススメする番組を紹介したいと思います。
おススメ番組①
「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」毎週‪土曜日午後1時‬~
この番組、毎週ごとにゲストが来ます。
次の回は、我が校のキズナの春期講習、BLUE ENCOUNT先生がメンバー全員でJA全農CDJに登場します。
おススメ番組②
「KIRIN BEER "Good Luck" LIVE」毎週‪土曜日午後4時‬~
この番組は名前の通りに、毎週ライブをラジオで体感できます。
前回は、あ、あの、‪片平里菜‬先生がライブしてくれました。
そしてこの番組、なんと我が校の超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE先生が過去にこの番組でライブをしていたことが発覚しました。
またやってほしいですね。
おススメ③
「NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE~」毎週‪日曜日午後5時‬ (毎週日曜日の黄昏時)
この番組は、ラジオドラマです。
舞台は、東京の神田神保町にある「大日本ジェネラル」。
この番組の主人公である、安部礼司がトレンドの荒波に揉まれる姿と、それでも前向きに生きる姿を描いた勇気と成長のコメディのラジオドラマであり、
そこに勤める平均的サラリーマン安部礼司の仕事や生活を中心としたラジオドラマが毎週展開されます。
めっちゃ面白いので、1回はぜひ聴いてみて欲しいです。
皆さん、いかがでしょうか。
どれも個人的には、どれも面白い番組なので聴いてみて欲しいなぁと思います!
さて、来週のクラハルLOCKS!は、生徒の皆さんから大喜利を募集したいと思います!!
詳細は、来週のクラハルLOCKS!で発表!
お楽しみに!
では、本日はここまで!!
SCHOOL OF LOCK!の超自由師の講師、クラハルでした!!

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ドライブ4#10『ドライ部デート〜小池都先生編〜』パート2

今回はドライブデートパート2まとめ!!

始まって早々、校長がカメラで遊び始めた。
サワカレー先生曰く、普通にデートしたくないのがあるからの行動だとの説明!!

その後昼食に向うのですが、校長がエスコートするはずが、小池先生がエスコートすると言う大失態。

このいい感じのカフェでルールの写真を稼いだ!!
ここで校長の特徴が判明!!
なんと子供に好かれやすい!
さすが10代のカリスマ!!
子供と向き合うことはお手の物のようだ!!

カフェで気が緩んだのかここでマイナスポイント
なんと気疲れと言い放ち良い流れを台無しに!!

なんとここから急展開!!
小池先生が校長の頭に付いていたゴミを取った。
なんと初のボディータッチが発生!!
ボディータッチはお互いの距離が短くなったことの表れだそうだ!!

小池先生はとても気遣いが上手く方で、校長に先に召し上がらせるといつ上級テク使い!!

続いてはデート目的地の美術館へ!!
ここでなんといちゃつき始めた!!無理やりドライ部の挨拶を小池先生にやらせるといういちゃつき
これはカフェのボディータッチの効果がわかる様子ですね!!

美術館は楽しく過ごせたそう。だかここで校長はやらかしてしまった。
デートプランを聞き確認してしまった。
さらに階段先どうぞ おれそういうこと言うよ
ここマイナスポイント!!

その後のドライブデートはカメラ小池先生というなんともデート感漂うアングルなんでしょう。

映画のことについて話しガジェット盛り上がり、
恋愛の話に!!
なんと小池先生の周りに校長先生のことが好きな人がいる発覚!!校長は大喜び!!

今回のまとめ
校長先生はサービス精神が旺盛過ぎてもたない説立証!!

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邦ロック好きなSOL生徒に届いて欲しいSixTONESの魅力!

私はSOLがきっかけで邦ロックが人生がなくてはならない存在になった邦ロック大好きな人間です(特にBIGMAMAとセカオワが好き)。そんな私でもとんでもなく好きになってしまったSixTONESの音楽的魅力、今回のデビューシングルのImitation Rainの3曲を通してSOL生徒の皆さんに知ってほしいです!

続き

【Telephone】
Imitation Rainとは全く違う、洋楽寄りの楽曲です。ジェシー先生を筆頭に英語の発音が綺麗なSixTONESによる色気のある英詞とラップは痺れるものがあります。しかもそれだけで終わらずメロディアスなパートもあって大人のSixTONESを見せられる分、彼らの振り幅の広さを感じられます。サビでtelephone, Telephoneと繰り返すことでキャッチーさも増していて、本当にかっこいいです。洋楽好き、kpop好きにも刺さるのではないかと思います。パフォーマンスもさいっっこうにカッコいいのでライブに行ける人は是非ライブに、行けない人もテレビで見られることもあるので注目して欲しいです。

【NEW WORLD】
SixTONESの歴史が歌詞の一言一言に詰まった、爽やかだけど、彼らのストーリーを知っていれば知っているほど泣けてしまう曲です。一番Jpopらしい曲ですが、その分SixTONESの歌声の伸びを存分に味わえます。私は勝手にBUMP先生のButterflyに似た空気感をこの曲に感じています(なぜかと聞かれるとあまりちゃんと答えられないのですが…)。逆境を乗り越えてここまで来たSixTONESが歌うからこそ、説得力しかないこの曲は、もし彼らのことを知らなくても、最高の応援歌になると思います。特に樹くんのラップに勇気をもらわない人なんていないはず。受験生のSOL生徒にも本当に聞いて欲しいです!!

長くなりましたが、ほんっっっっっっっっっっとうにSixTONESは最高で最強なんです!
新しいバンドに出会った気持ちで是非SixTONESの音楽の扉をたくさんの人に開いてもらえますように。