つらいのに、悲しいのに、寂しいのに… いつでもどんな時でも笑ってるなんてできないよ。そんな大人じゃないよ…。
おい、空よ 泣きたいのは おれのほうだぞ
僕が嫌いなアボカドも君が好きなら 僕もきっと好きなってみせよう。 ...ぁあ。やっぱダメだ。
何年何月何分何秒 地球が何回回った日に 僕やあなたが死ぬなんて そんなこと知りたくもないけど 僕が今日死ぬと仮定して この地球が何回回ったか分からぬ今日を 悔いが残らないように生きようって 今はそんな気分だよ
大人過ぎると、あまりに損をする だけど僕らは大人に依存する 大人になると結構損をする だから大人は子供に依存する 「親の心子知らず」 友達の心だって解らないのに 「親の心子知らず」 まるで、僕を馬鹿みたいに言うなよ 「親の心子知らず」 まるでまだまだ子供みたいに 「親の心子知らず」 教えてなんかくれないくせに バカヤロー!バカヤロー!バカヤロー!バカヤロー! 「f〇〇k」じゃどうも合わないから言うよ「バカヤロー!」
「ねえ神さま、どうして人を1人でも生きていけるように作らなかったの?」 『・・・』 「どうして人に欲望を与えたの?」 『・・・』 「どうして欲望には限りが無いの?」 『・・・』 「それ無しでは生きていたくなくなってしまうから?」 『・・・』 「死にたくなってしまうからなの?」 『・・・』 「赤ん坊の頃にはこんなこと思いもしなかったのにね」 『・・・』 「ねえ神さま、眠ってもいい?」 『・・・』 「・・・」 『・・・生まれ変わったらどうしたい?』 「死にたい」
歌を作ってみたい。 自分だけの歌。 でも 怖いの。 否定されるのが怖いの。 その時の自分の気持ちを素直に書いた詩も じっくり考えて書いた詩も なにか違う。 怖い。 見せたら笑われるんじゃないかって。 いつもそうやって逃げて。 何も誰にも伝えられずじまい。
会いたい なんて 可愛く言えたら どんなに楽なんだろう
いつからだろう 挨拶の声が小さくなったのは いつからだろう ありがとうをあまり言えなくなったのは 私はいつから 毎日を無駄に過ごしてしまうようになったんだろう 年を重ねてはいるけれど 心は成長できていないや
たまには意味の無いこと言っても良いんじゃない 焼き芋食べたいな。