表示件数
1

不安

私の未来を邪魔するものは「不安」です。
10代の時、「自分のラジオ番組を作りたい」という夢がありました。その夢に近づくために、ラジオについて学べる大学へ進学しました。そして、ラジオを制作するうちに、ラジオと関われる仕事に就きたいと現実的に考え始めました。
現在大学4年生になり就職活動をする中で、思い続けて行動に移しても、叶わない想いもあるという現実を知りました。
就職活動を終えた友人がほとんどで、確実に周りに置いていかれている気がして焦りも生まれました。
今、自分自身が何に不安を感じていて、どうなりたいのかも分からなくなっています。
来年から働き始めるという初めて出会う現実に戸惑い、「理想の自分」が分からないです。
10代の時に輝いて見えた未来、自分の姿は見つけられません。20代になればもっと強く、自信を持って夢に向かって一歩ずつ歩めていると思っていました。
夢を追う自信もなくて、周りと比べてばかりで、不安が溢れて止まらない私を少しだけ強くしてくれるモノがあります。
それは、大好きなBiSH先生の音楽たちです。ステージでキラキラしている先生の姿は私にとっての希望です。
とってもきらきらして見えるBiSH先生は、今はなりたかった姿と違うなと感じた時はありましたか?
もしよければ、私の不安を少しだけ取り除く力を貸してください。
未来が輝いてる10代で溢れたこの場所は場違いかもしれませんが、いつも私を励まし続けてくれた掲示板に弱音を吐かせてもらいました…。

0

先生への通信簿

今は違う学校に移動してしまっていないのですが 自分が1番関わってて凄く楽しくて お友達みたいな感じで絡んでくれる先生でした

そもそもその先生は自分の学年の担当ではなくて
授業とかで関わったりはしてなかったのですが 中1の時に部室に顔出しに来て部活の先輩と話したりしててそこから自分も話すようになって気づいたら 仲良くなって すれ違ったら手振り返してくれたり ジャンケンしたりあっち向いてホイしたり ハイタッチしたり めっちゃフレンドリーすぎる先生でしたね 自分は気づいたらその先生に手振るために学校に行くというか 会うために学校に行くんだっていうレベルで学校行ってました そのぐらい先生の事めっちゃ大好きでした
自分のことをあだ名で呼んでくれたり 部室で1人だったら やっほーって顔出しに来てくれたり もう優しすぎて優しすぎて ただただ惚れてました

ですが中2の最後でほかの学校に移動してしまうことが決定してしまって それを聞く前から移動するかもみたいな噂はあって 自分は絶対移動しないってギリギリまで信じてたんですが その願いは叶わなかったです 辞任する先生方がステージに並んでその時に先生が居るの見て瞬間で泣きました もう涙止まらなくて止まらなくて ひたすらに泣いてました 先生方が退場しますってなって ちょうど生徒と生徒の間の通路を通っていって泣きながら拍手してて先生が近くまで来た時に私の顔を見て「何泣いてるの〜」みたいな感じの表情してて より泣きましたね…
授業が終わって 先生の元に行って手紙を渡して 先生からも自分が頼んでメッセージ書いて欲しいって頼んだら書いてくれてそれを渡してくれました
ギリギリまで喋って「俺のために泣いてくれるの君以外居ないよ」って笑ってました
そろそろやることあるから戻らなきゃってなって「またいつかね」って言われた瞬間より大泣きして 「やだ… もう会えないみたいないい方しないでよ…」って号泣してしまい 先生めっちゃ戸惑って「俺死ぬの?会えなくなるわけじゃないから大丈夫」って言ってくれて 最後にめいっぱい手ふりました
その後違う日に先生と学校で会えて お願いして2人で写真撮ってお別れしました

先生にはとりあえず
ありがとうございますって凄く言いたいです
大好き〜!!って伝えたいですね