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黑翆造物邂逅 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
毎度お馴染み「造物茶会シリーズ」のあとがきです。
どうぞお付き合いください。

今回のエピソードは10個目のエピソードを記念した番外編でしたが、話の構想自体は初期のころから考えていました。
ただナツィとかすみの馴れ初めはもう少し違う話にしようと思っていたんですけど、話が冗長になりすぎちゃうと思ってかなり調整しました。
あと、やっとナツィの保護者の名前を出すことができました。
別にそれといった意味はないんですけど、ぜひ覚えて頂ければと思います。
また、しれっとナツィが今の保護者の元にやってくるまでの経緯について触れましたが、これについてはそのうち本編で詳しく語る予定です。
楽しみにしておいてください。

と、いうわけで今回はここまで。
最近は色々やらなきゃいけないことがあるのに絶妙にやる気が出ない日々が続いています(笑)
多分外に出ていないから(障がい者でバイトができない)なんですけど…来週以降はちゃんと外に出たいなー。
それでも「造物茶会シリーズ」だったり「ハブ ア ウィル」の執筆はぼちぼち続けている状態です。
しかし「ハブ ア ウィル」の最新エピソードはまだ投稿できる状態にはない(だいぶ長く書いているのにまだ書き終わらない)ので、再来週からは少し前に書いた“番外編”を投稿しようと思ってます。
こちらは黎がネロ&耀平に出会う話(めっちゃ前に投稿した番外編のようなものの本編)なので、ぜひ楽しみにしていてください。

てなわけで、テトモンよ永遠に!でした〜。

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飛龍造物茶会 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
毎度のごとく「造物茶会シリーズ」のあとがきです。

今回のエピソードは、”今後”への布石として書いたものでした。
元々はナツィたちがいつもの街の外でワイバーン的な人工精霊やその仲間に出会って戦う…みたいな話を書きたい!と思うところから始まりましたね。
ただ実際に書いていく過程で、トゥイーディアは「人間を嫌いつつも憧れる矛盾した子」にするつもりが、「弱い子に意外と優しい姉御肌っぽい子」になってしまったので「あれ?」って感じです(笑)
でも”今後”への布石にするつもりで話の内容を詰めた結果なので「まぁいっか」と思います。
…だけどちょっと粗削りすぎた気もする。

ということで、今回はここまで。
造物茶会シリーズ第11弾もお楽しみに。

最近は想定よりも忙しくなってきちゃって、自分で始めた企画の作品の執筆が進まず悶々としてます。
あと最近はなんだか遅筆になってきちゃって、(遅筆なことは考えて書けていることかもしれないけど)逆に困ってますね。
まぁ今月中に書きあげて投稿を済ませたいので頑張ります。
それと、今は執筆を止めているけど「造物茶会シリーズ」第10弾の記念エピソードを書きかけています。
こちらはナツィとかすみの馴れ初め話なので、お楽しみに。

てなわけで、テトモンよ永遠に!でした~。