皆さんの、ポエムいつも読ませてもらってます!いや、ポエム書けないものなんですけど、感謝の気持ちを伝えたくて、書込みしてます!いつも皆さんほんとに、いい文章過ぎて好きです!笑 切なくなって泣いちゃったのもあるし、きゅんきゅんしてキュン死したのもあるし笑 いつも、このポエム掲示板が私の心を動かせてくれています。(*´▽`*)これからも見させていただきます! 本当に、書込みしてくれてありがとうございます!これからも、書いて私の心動かしてくださーい!
一緒にいることは許されるかな
「一度でもいいから、誰かを愛してみたかった」 『誰でもいいから、本当の愛が欲しかった』 この二人が出逢えたら、どれほどよかっただろう
『いやまあ、これはほんの受け売りなんだけどさ』 そんな言い訳から始まる文句だろうと、誰かの心を多かれ少なかれ動かすかもしれない。 ポエムなんてそんなもので良いんじゃないですかね?
クリスチャンとして育ってきた僕 クリスマスは、「イエス様のお誕生日」だと そう言われて大きくなった でも今日、街に賑わいをもたらすのは、 いちゃいちゃする恋人たちの笑い声 僕だって、好きなやつと一緒にいたいのに クリスマスはいつだって、 家族と過ごす苦痛な日。
ゆっ たり ゆっ くり 時がたつ ゆっ たり ゆっ くり ながいゆめから覚める 人生でいちばん長いゆめ それは子ども時代のこと そのゆめから覚めるとき なぜか人はおとなになる
目の前の宝石があんまり綺麗だったから うっかり、手を伸ばしてしまった 僕が触れたところから どんどんくすんでいって どんどん汚れてしまって いけない 手を離さなきゃって そう思ったときには、もう、遅かった 僕の手垢でまみれた宝石が ゆっくり堕ちていく 音もせずに飛び散った 星屑なみたいな宝石は 一番、美しかった
力がほしいと願った、その日彼女は選ばれた 2人も親友ができた、ずっと先をいく目標でもあった 覚醒を果たした、長くから逃げていた弱さに気付けた 3人なら、何でもできる気がした その日が来てしまった 悪夢の檻で星の悲鳴が木霊する、親友はもう戦えなかった 悪魔がいた、1人で食い下がった 勝てなかった、悪魔と交わした 穢れなき希望があった 皮肉かな、願った力が星に人に止めを刺した