またね。 その言葉に確信が持てなくて じゃあね。 もう会えない気がして ありがとう。 会えて嬉しかったよ いつか。 再会を願い
歩道橋から見た空 ゆっくりと暗くなっていく ふと上を見たら 一番星が輝いていた 輝いているお店の看板 ささやく木の葉 ふと前を見たら 笑顔の君がいた 心地良い沈黙 静かに確かに流れる時間 街灯が付き始める 別れるのが嫌で ゆっくり歩いたんだ 結局私は人といるのが好きなんだな
それは、 第三者及び当事者の感情を全く持って無視ができる手段。
人を信頼出来ないから ちょっとの事で不安になる 考え過ぎかもしれない 怖いんだ 失うのが だから、なくす前に 自ら線を引く これ以上近づき過ぎてはいけない 人と距離を置く 私に親友が出来ない理由。
わかんないよ わかんないよ わかんないんだよ 私がここにいる意味が ある日突然消えたくなる 花火のように この世界からいなくなれたら ある日突然やめたくなる 泡のように この社会に溶けて消えれたら わかんないよ わかんないよ わかんないんだよ この世界で生きてく理由が 前を向いてもただただ 深い闇があるだけで 進む方向もわからなくて 迷子になった僕 誰も道案内してくれないんだ 進むのを辞め立ち止まりたい わかんないよ わかんないよ わかんないんだよ 自分の大人になった姿が
あなたは私が頑張ってる時に限って こっち見てよって 邪魔してくるのに 私があなたに構おうと思ったら そんな気分じゃないなんて 気分屋にも程があるわ それでも手放せないのあなたの事が そう _人人人人人人人人_ > ス マ ホ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
当たり前が怖い
時々だから楽しいのはわかってるのに 毎日続いたらいいのにって思ってしまう この仲間なら毎日が もっともっと輝く気がする また、文字に戻る日々
出逢ってすぐの頃は、 風が吹いたら落ちてしまいそうなくらい心もとなくて、 毎日林檎の木まで様子を確認しなきゃなんて思うくらいには まだまだ守ってあげないと熟しそうになかったんだけどな いつからかな、 鮮やかな赤いドレスを身にまとって 光沢なんてヴェールをかぶって すっかり素敵な林檎になっていたんだ ネバーランドには プライスレスの林檎だってあるんだ
カマトトぶってる キミの横顔 ゴマカシの利いた可愛さに オンナのコの夏を見た リスタートの足取りは軽い