人が変わったって ここは変わらないよ ずっと私達の学校。 ずっと私達の居場所。 SOL!
残してきた感情 新しい出会い 踏み切る覚悟 交錯する想い
空色は きっと澄んだ水色を指すんだろうけど 私は夜の黒になりきれない色が好きだ 見つめてると何も見られなくなる 吸い込むような大きさが好きだ
いつからだろう… 自分が嫌いで仕方ない… あの時…人を怖いと初めて思ったのは 誰かの話す自分に“知らないヒレ”が着いてた時 ヒレは必要以上に人を大きく見せるから ヒレの根元すら誰にも見せたくない… ヒレを隠して生きるから ヒレが皆に不気味だったのだろう “誰も自分を知らない…” 知られたくないから 誰のことも知ろうとしない 次第に孤独が自分を蝕んだ 次第にこの毒が人を遠ざけた いつからだろう… この崩壊を好きになれるのは…
あなたの好きなもの、 素敵だって褒めたけど、 ほんとはね、 大っ嫌い。 あなたの愛を、 一心に受けてるから。
もう2年くらい くっついたまま 自分で剥がせば離れるのに 離れられない 何度も剥がそうと思った ならもういいやって思った できなかった わずかな期待が邪魔して 剥がせなかった いつか来るのかな はやく剥がせばよかったって 思う時
私たちは、最高なんだって、あなたが教えてくれた。
必死に押さえつけているのに 君のほんとを知っているのに 私は君を忘れられなくて 君を大切と思う気持ちが消えなくて きまぐれな君に振り回されるのが 辛くて涙が出ることを君は知らない
あの頃から 身体の奥底に敷かれている 捏造されたあの人の残像 現実と重なったときにどうなるかも知らない癖に
前を向くということは 楽しいことだけでないと思う 苦しいこと 辛いこと たくさんある負の中を 悩んで 抱え込んで ときには立ち止まって 壁にぶつかることもある そんな時 たくさんの言葉が 人が 応援してくれる もう一度 前へ もう一度 光が見える方へ もう一度…もういちど…まえへ ぶつかったっていい 立ち止まってもいい また もう一度 前を向いて 進もうと思う心があれば