貴方の声で切なくなる。 少し遠くなって行くように。 そう感じる。 貴方が少しだけ振り返ってくれたのなら 私は貴方にハグができるのに。 でもきっと貴方は振り向いてはくれないのでしょう。 前しか向かない貴方だもの。 きっと振り向いてはくれないよね。 貴方の背中を見て想う。 私は貴方が好きです。 さようなら。 そう呟いたとき貴方は少しだけ振り返ったが 私は前を向いて歩き出した。
私ね、 「あーああ!やっちゃったー!ww」 こんなこと言われたとき、 (五月蝿ぇ黙れ) なんて思うのです。
僕たちに必要なものだけど 突然牙を向く 僕は彼に何もした覚えはないのに こちらを睨む 外で脚を踏み鳴らしてる 大声出してドアを叩く それでも僕が生きるのに必要なもの 僕を生かしてるもの だから 僕らはここで死にやしない
アイデンティティーが壊れても 必ずどこかで日は昇る。 どこかで日が昇ったら どこかで日は落ちる。 夜になったら ひとりに感じるね。 でもね どこかで同じ気持ちの人がいる。 例えばひとりになってる子がいたら 君だけでも味方になってあげてね。 味方がいることが何よりものプレゼント。 映画じゃない。 君が主人公の物語。 僕たちの物語はこれからだ。
私の推しは、二人 その二人の絡みが好きなのだ 実は二人はビジネス不仲 お互いの呼び方は一人は下の名前 もう一人は名字 昔は仲良かったのにな つい買ってしまう二人のメンカラのもの 大好きすぎて何がなんだか分からない けどねこれだけは言える 推しは本当に尊い
紙に書いた間違い。 消しゴムで消した。 跡形も残さず、綺麗に消えた。 会話の中の間違い。 消しゴムで消そうとした。 出来ない。 何かで消そうと頑張ってみた。 出来ない。 あぁどうしよう。
高校は アオハル キラキラ楽しいと。 そう思っていたけれど 課題とテストの繰り返し 現実そんなに甘くない
ともだちごっこを 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して いつのまにか ほんとの友達になってた。
あなたがこの世界にいるから わたしは生きているってこと 知っていてね
どこからかの使い回しのおもちゃが歩き回る 吐きそう (死にそう?) (見えそう?) 教えてください 教えてください 神様 そこにいるというならばこの問いかけに答えて見せてください 「あなたは どうして人など作ってしまったの?」 私が全てを壊して飾ってみせよう あなたが丹精込めて作り上げた いいえ 気まぐれに創作したおもちゃを ひねり潰してあげましょう 偉大な子供のお遊びは1人のおもちゃによって壊されるなんて 興奮しないかい?