「好き」に外出して 「好き」に遊んで 「好き」に「ストレス発散」して 私たちにはそれを止める権利はない でも、それって、 「好き勝手」の間違いではないですか?
来ないなら 来るまで待とう 未読無視
あの頃の純粋な心を取り戻したい 反抗なんかできなかった頃のあの時に 戻りたい あの頃は 何にもしなくても幸せだったから 今は幸せになるために いろんな努力が必要なんだもん 本当に戻れたらいいのにな。
よく手入れされたツツジの街路樹ではなく、 アスファルトの隙間に咲く、 遅咲きのたんぽぽに気付けるような人でありたい。
胸元のリボンをほどいて ああ、今日も1日が終わった
こんなことは ろんがい級のことなのだろう なんでみんなマスクを はずさないのか いいや、外せないのだ。 やばい最低なやつのせいで。
黒歴史にならない程度に 思った言葉を ありのまま綴る。
あっちこっち走り回れるほど僕には体力は無いからね 自由を守るだけで必死なのさ
空が青くて、青くて。 これからもっと青くなるんだろうな。 これからもっと明るくなるんだろうな。 私の心とは対照的に。
夜のブランコは不思議だ 真っ暗の中 何もない中に 自分の力で漕いで前に出る 後ろに行っても 一生懸命漕げば 大きく前に出る だから頑張って漕ぐ だけどいずれ勢いは収まって 地面に足がつく 「家に帰らないと」
雨が止んだら君に会いに行くと決めた。
クラスが違う 君とクラスが違う 分かっている事実なのに 私は信じたくなかった 登校日の今日 君のいない教室 分散登校だからもう一つの教室にいるのかな そんな訳ない 君の名前のない名簿 先生、これ間違ってますよ 嘘だ なくて当然なんだ 下校する時に聞こえた君の笑い声 君を呼ぶ男子の声 ほら、君はいるんだ やっぱり名簿が間違っていた? 私の入る教室が間違っていた? ううん、何も間違ってない 君とクラスが違うという事実を 私が信じたくないだけ
感情で動くとき、その根っこのところにあるのは主に二つの感情である。まず一つが恐怖。もう一つが自制心。少なくとも僕の場合はそうだ。
私は私 誰がなんと言おうと この体 心 最期まで私のもの 私は私 あなたがどんなに苦しもうと 私があなたになって 代わりに苦しみに耐えることはできない
ドラマの中の人みたいに「ヴワァァァーーーー!!!」 って叫べたらいいのに 身のまわりのもの全部ぶっ壊せたらいいのに 何にもできない 何に悩んでるのかよくわからない 自分がよくわからなくて、嫌い
嘘つきは泥棒のはじまりだよ だから嘘はついちゃいけないよ そう言われて育ってきた 少し背が伸びて大人に近づいた頃 テレビの中で発言を撤回する大人を見た 謝罪する大人を見た 嘘をついちゃダメなんだよね? でも世の中にはたくさんの嘘がある もう何が何だか分からないや
わたがしって ひらがなのほうが ふわふわしてるようにかんじる イライラッテ カタカナノホウガ オコッテイルヨウニカンジル 変かなぁ でも私はそう思うんだ
生きるとはなんなのだろう。産まれて教育を受け 過程で色々な事を経験し模範の中、社会の一部 として生きる。生きるとは何?死ぬ時に 人にはなにが残るの?人は忙しいを 手放したら何が残るの?人は何の為に生きている?
ふと思い出した 君との会話 聞こえないはずの 君の声が響く 「二代目さん!」 呼んでくれた時の私の心臓の鼓動 手が重なった時の私の顔の赤さ 君は何も知らないでしょう? でも それと同じくらい 私も君のことを知らない 私も君のことを知らないんだ 今 君が何をしているのかも どこにいるのかさえ 知らない こんなに知らないんだ 私 知らないんだなぁ
リーダーみたいに威張って、 結局私はすごくもなんともない。 やっぱり周りが合わせててくれたんだな。 みんな優しいから。 私はそんな優しささえ持っていないよ。
他人の中に入っていると自分を見失う気がする。 自分は恐れている。自我を失くす事を。 孤独は自分を自分で居させてくれる。 依存は自分の癒し。自由は自分の自我の場所
寝たら眼が覚めて現実と言う所で息をする そこが自分の生きている世界で眼を閉じた時に 見る世界は安らぎと逃避の世界。でも いずれは消える夢の世界。眼が開いている時に見る 世界は辛い世界。でもどちらも好きな自分の居場所
考えてみたんだ。今日という日は一日しかなくて 一日が終わったのならそれは終わりで 明日を迎えたのならその日の自分は別の自分で そういう風に今日と明日は繋がっては いないんじゃ無いかって。そんな事を
王のライオンに噛まれた傷は 周りの仲間によってえぐられて 深い傷となる この傷は一生治らないのだろうな
あれ...?おかしいな。 こころに刺さった矢が抜けない。
「ありがとう」 このことばは魔法だと思う
勉強ができて、優等生だと言われた 優等生のレッテルを貼られた 失敗してそのレッテルを失うことが怖い 影で小さく過ごした 周りに馬鹿にされているあの子が とても眩しい 私の「優等生」は 学校の飼い犬だ 学校に言われたことを機械のようにやった 自分で考えられない 助けて そう彼女は心の中で叫んでいたのかな
ポエムとか書いてるの 私だけじゃないんだなって。 ちょっと安心した 少し涼しい昼下がり
ちょっとのことでイライラしてさ 「生きたくない」とか思っちゃうんだ そんな自分がキライになって 自分を嫌う自分もキライ 全部が嫌になっちゃってさ どうでもよくなっちゃった でもね、スキなものがあって それを見たり聴いたりすると少しだけ 自分をスキになれるんだ マホウみたいだね でもね、効果が切れると また自分がキライになっちゃうんだ きっとずっと それを繰り返して生きていくんだね
その一言がいえない 言えたらいいな そう思っても勇気がない もし今の関係が壊れたら そう思うとどうしても言い出せない一言 ‘君が好き,