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久しぶりに書き込みます

高校生の私へ

今、あなたは「日常生活を日常的に送りたい」と、そう思っていますか? 分かるんです。なぜって私は未来のあなただから。
ハッキリと言えば、あなたの生活はとてもしんどい。しんどいって言っていいんです。辛いって泣いていいんです。あなたはそれだけの日々を送っているから。
朝は起きれなくて、学校は遅刻が当たり前で、授業はまともに聞けなくて、帰ってからはみじろぎ一つ出来なくて、心は冷えるわ叫ぶわ、『余裕』の2文字はどこを探しても見つからない。でも、どうしてそうなっているのかも分からない。だから原因を除くことさえできない。
あなたに必要なのは『休息』です。正直言ってどうしてそうなってしまったのかは今でもハッキリとは分からない。ただ、あなたが『限界』を迎えていることだけは確かです。
今までよく頑張りました。頑張りすぎているほどに。あなたが生き続けてくれたことに心から感謝しています。
今の私は、頑張りすぎた分の休息を取りながら、少しずつ、少しずつ、社会に出る準備をしています。その歩みはとても遅くて自分でも不安になったりしますが、一つ確実に言えることがあります。
あなたは必ず日常生活を日常的に送れるようになる。元々それだけの力があなたには備わっているのです。今の私はお風呂に入れなくて悩むことも歯磨きを酷く億劫に感じることもありません。
あなたの夢に向かって努力しているところです。
どうか、その道を閉ざさないで。

2022/8/17の私より

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2017年12月の自分へ

最近どう?元気にしてる?
あれから少し、生きるのが楽になったんじゃないかな。

もう生きていることが嫌になっていたあの日。今とは違うラジオネームだったけど、初めて逆電もらったね。
とーやま校長とあしざわ教頭に、たくさん話を聞いてもらった。
23時台には、大好きなアーティストさんの話もした。
最後は「好きな人のために生きてみろ」って黒板を書いてもらった。

2022年8月17日。5年近く経った今も、私は大好きな人たちのために生きてるよ。
あしざわ教頭とは、2019年の未確認の三次審査で少し話せた。
とーやま校長とはあれ以来まだ話せてないけど、『拝啓、とーやま校長へ』って企画で手紙を書いて、返事ももらった。
「このために生きたい」って思える存在もたくさん増えた。
あの時大好きだったアーティストさんのことは、もっと好きになってるよ。
それでね、そのメンバーの一人である小森さんが、今は校長になってる。びっくりだよね。(笑)
とーやま校長は校長じゃなくなっちゃったけど、SOL教育委員会ってところで、今も話を聴けてるよ。

SCHOOL OF LOCK!が見つけさせてくれたGENERATIONSっていう光は、18歳になっても、私の中で輝き続けてる。
当時のあなたと比べると、それよりもずっと辛いことが今までにいくつもあった。それでも乗り越えられたのは、紛れもなく、大好きな人たちのおかげだよ。
きっとこれから先も、辛いことは続いていくと思う。それでも、あの日の黒板を思い出せば、絶対に乗り越えられる。大丈夫。何も心配しなくていい。

その光、何があっても見失っちゃダメだよ。あなたはこれからも、大好きな人たちのために生きるんだから。

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お部屋にあるもの

お部屋にあるものですが…誕生日にもらったお菓子とパック…これ見えるか分かんないんですけどおしりのパックもらったんですよ!いつ使います…?笑

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私の部屋!

私の部屋の壁です!
[Alexandros]先生のベストアルバムと、グッツの髪の毛のゴムのセットとキーホルダーです!キーホルダーの1つは洋平先生のおつかれサンドロスと書いてあるものです!!