福島県沖地震を思い出しました
福島では2021年2月、2022年3月に大きな地震が起こりました。たびたび余震が起こる中で何をやっていたかなと思い出してみました
家の片付けをするときは、写真を撮っておくのも大事です。あとで保険会社などから「被害があったところの写真を見せてください」と言われたので、安全に気を付けながら写真を撮りました。被害がひどいときは罹災(りさい)証明書を発行するときにも使えるので、片付けの時には写真を撮るといいです。
また、余震が続く夜はラジオはずっとつけながら寝ていました。その当時スクールオブロックにまだ出会っていなかったのですが、余震が続いているときは特に不安なので、だれかの声を聴きながら過ごしていると少し安心できました。災害の時、ラジオの力はかなり大きいと思います。