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坂田校長へ

私が坂田校長に贈りたい曲は、2曲あります

一曲目はOfficial髭男dism先生のラストソングです。
何かが始まったら、いつかは終わりが来る。その終わりは悲しいことばかりじゃない。
ラストソングは髭男先生の曲の中で1番好きな曲です。歌詞にあるように、「今日が終わるのが悲しいから朝日よ二度と出てこないで」と言ってしまいたくなります…。
でもこの曲を贈るのはラストソングだけどここからまた坂田校長が新たな道を出発できるように願っている思いが伝わりますように…。と思っているからです。悲しい、離れ難い別れでも、乗り越えて新しくスタートできるように…。

2曲目は、SixTONESのNEWWORLDです。
この曲は歌詞がとても好きです。一人で生きてる訳じゃなくて、仲間と、一緒に過ごす人と色んなこと乗り越えて明るい未来を、切り開こうってメッセージを感じます。題名は、新しい世界。坂田校長の新しい世界でも、私たちと過ごした、SCHOOL OF LOCKで過ごした日々を胸に生きてくださったら幸いです。

ありがとうが伝わる歌を選ぼうと思ったけど、私はこの2曲だなって思いました。坂田校長には、感謝してもしきれません。坂田校長、ありがとう。本当にありがとうございました。いっぱい、いっぱい、ありがとう。校長の校長としての姿の全部が大好きです。これからも坂田校長は私の校長先生です。
さようなら、退任っていうのは悲しいから


さようならじゃなくて新しい世界に
坂田校長、行ってらっしゃい!!

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2021年〜夏の思い出〜

文化祭が1日目2日目共に終わりました。
文化祭が終わったあと、クラスメイトや部活仲間、先輩たちなどたくさんの人たちから、
「お疲れ様」「演技上手だったよ!」
「めっちゃウケてた!」
などの暖かい言葉を貰うことが出来ました。
今までの人生でいちばん嬉しい日でした。
自信にもなったし。
やっぱり、悔しい気持ちは残るけど、
今はやっぱり、やってよかったって気持ちでいっぱいです。
2021年の夏。
コロナ禍によって、ドーンとしたでかい思い出はないけど、
部活があったおかげで充実し期間を過ごせました。
そして、夏が好きになれました。
夏ソングを聞きながらバスに乗って長い時間かけて登下校。
炎天下の中友達と励まし合いながらの基礎練。
蒸し暑い体育館での稽古。
全部がキラキラ輝いて忘れられないものになりました。
いまでもふっと思い出す、「夏の匂い」。
泥臭い感じもするけど笑。
それも全て、私の夏でした。
それを、ボロボロになった台本と、大好きなSOLが教えてくれた。
そしてこの夏を飾ってくれた、たくさんの夏ソング達。
花に亡霊/ヨルシカ
ただ君に晴れ/ヨルシカ
宿命/Official髭男dism
青と夏/Mrs. GREEN APPLE
など。
僕らの想い、届け!
この夏は、私の一生の宝物。
本当に、奇跡じゃなかった。
美しくもなかった。
ただ、私が新しく見つけた「生き甲斐」ってやつが
光り輝いたこの夏。
宿命を燃やして戦い切りました。