みんなどうやって生きているの!
今はもうここにいない人を思ってしまって悲しくなるんだ。
最近、声が出ません でも、誰とも話さないから 大丈夫です。 最近、部屋に籠りきり でも、誰も気がつかないから 大丈夫です。 最近、やたら生きるのが辛いです でも、誰にも必要とされてないから 大丈夫です。
健康な生活はもう戻ってこないかもしれなくて、これからは誰かの健康を願う生活になるのかな、だからあの人たちあんなにも早く寝ろ早く寝ろってさ
気がついたら今日が終わってた 気がついたら五月が終わってた 気がついたら六月が終わりそう どうしようもないこと あたりまえなこと なんでもないこと なのに 涙が出た
「大丈夫」と無条件に信じる心は そう長くは続かない 不安のなかで かつて抱いた「大丈夫」を追い求めて 来る日をまた一つ 一つずつやり過ごしている
それであなたを救えるのなら、わたしはそこに居たい。
君と居ると心が澄む 心から笑える そして 幸せと思えるんだ。 だけど それにもしも名前をつけてしまえば 色をつけてしまえば 後悔するのも泣きたくなるのも知っているから 今日も私は 友達という名の「空白」に逃げ込んでいる。
誰だって人は闇を持っている 私だって君だって持っていることは頭では分かっていた でも、いざ君の闇を見たとき 正直、ちょっと引いた 今まで君のいいところしか見てなかったから 私、君のこと何も知らなかった お互いに自分の闇を受け止められるのが 本当の運命の人なのかな
後で死ぬほどしんどくなると分かっていても、1日中でも一緒にいたいくらい好きなんだ!