何食べても 何見ても 何しても どうせ君と 食べたくなる 見たくなる やりたくなる 全部が全部、君になる
あんなに突然うまれた約束なんて どれくらいぶりだったんだろう 私はとうとう一緒にお酒を飲むなんて そんな実績解除もくすぐったい気持ちだった それくらいには大人になったから 昔は聞けなかった未来の話まで聞けるようになって そんなことも少し嬉しかった 大きな背中はずっと大きいまま 私の二つ前を走り続けている 「でも寒くないんでしょ?」 そう何回も笑いながら 君の冬が寒くない事ばかり願い続けている
もうそろそろ春が終わってしまうのか もうピンクと白のたくさんの花が散り始めている ひらりひらりと風にのっていくはなびら もう茶色い土台に青々し葉が顔を出している よいしょっと顔を出し始めている もうどんどんはなびらが風にのられている もう終わってしまうのか短い春が たくさん乗り越えて咲いた花が終幕に近づいている そしてまた新しく新章が始まる