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未来の鍵を頂きました。

初めまして、今から7年ほど前にSCHOOL OFLOCK!!を卒業した元生徒です。
今は社会人として働き、1年ほど前から夜勤の合間に来校して若い声と力を分けて頂いています。

今回書き込ませて頂いた訳をお話したいと思います。
中学生の当時やましげ校長やしろ教頭たちの「起立、礼、叫べぇぇぇぇ!!!」から始まる放送を毎日楽しみにして次の日のSCHOOL OF LOCK!!の話題を当時片思いをしていた女の子の友達と話すのが日課になってました。
その友達とは高校が別になってしまい疎遠になり、SCHOOL OF LOCK!!を聞く時間も、忙しさからか無くなってしまいました。
しかし、今から3年前に中学の同窓会に参加した所、その友達と再会しSCHOOL OF LOCK!!の話を数年ぶりにし、「今どうなってるんだろうね」とか「また聞いてみようかな」などと会話が弾み再び連絡を取り合う仲になり、同窓会の一月後私からお付き合いを申し出たところ、その友達から【OK】を貰い友達が彼女へなりました。
そして先程……彼女から妻へなりました!!!!
プロポーズ後妻から「ずっと片思いだと思ってたから…」とカミングアウトされもっと早く私が勇気を出していればと後悔してしまいました。

遠回りをしましたが幸せなゴールを迎えることが出来ました。これからは2人で新たなスタートをしたいと思います。
未来の鍵を握るラジオSCHOOL OF LOCK!!ありがとう

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週刊 wind music #36

今週から週刊 wind musicは毎週月曜日に更新していく予定なので、今後もよろしくお願いします。先週はテストがあって書き込めませんでした。進路が確定していない自分は、モチベーションを見出せず迷子になってます笑。勉強、部活とやることたくさん。そんな中で最近ハマったのがブックオフ。安くていいね笑、爆買いしました。
読書をしつつ、本編へlet's go

みなさ〜ん、吹奏楽、楽しんでますかー♪
今回のテーマは〜Bassoon〜
え?、バスーンってなんだ?そんな楽器あったっけ笑。という事でファゴットについてやります。バスーンは英、仏表記でファゴットというのは伊、独の表記らしいです。

前回はオーボエについてやりましたが、ファゴットもオーボエと同じくダブルリードの楽器です。ファゴットの原型は16世紀には存在していました。19世紀に入ると現在の形により近いものができました。そこでビュッフェ式(フランス)とヘッケル式(ドイツ)が生まれ現在主流なのはヘッケル式らしいです。ここに表記の違いも絡んできてます。

ファゴットってどんな役割してるの?って人もいると思います。編集長もその1人笑。ファゴットがいる学校の方が珍しいですから。中低音担当で金管だとホルンとかの位置らしいです。確かに大きいから低い音が出そうですよね〜。正直ファゴットがどんな音を出すのか知らない、吹部一筋5年目なのに情け無い。YouTubeで聞いてきます。聞いてきました笑。そうですね、意外となんだろう特徴ありますね。どちらかというとサックスに近いような音がしましたが、ファゴットって音でした笑。みなさんもぜひ一度お聴きくださいね♪

さて次はみなさんお待ちかねお金の話。もうこれが楽しみな人が1人くらいはいるのでは笑。さて使える楽器となると最低50くらいで、プロが使うモデルだったら100〜300だそうです。高いなぁ。軽自動車買えるよ笑。(編集長は車好きなので詳しい方がいたらぜひ色々教えてください、自分は好きなだけなので)

それでは移動しても内容は変わらないので、今後もよろしくお願いします。質問とかあったらレスをください。用がなくてもレスください笑。
それではまた来週!