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親友にも言えないこと

私は起立性調節障害なんです。これ自体はまぁ言いふらしはしないけど、別に友達には普通に話せるんです。でも、どうしても親友にさえ言えないことがあります。でもSOLならいいや。と思って。人に言えないってことも多分ストレスになってると思うし…。

前置きが長くなっちゃいましたが、ここらか本題です。
私、ラプンツェル症候群なんです。食毛症とも言います。
知らない人もいると思うので、一応説明しますね。
ラプンツェル症候群(食毛症)は10代に多い病気で自分の髪の毛を抜いたり食べたりすることを言います。もちろん、髪の毛は消化されないし、食べ物じゃない事は知っています。でも、無意識のうちに食べちゃうんですよね。たべ続けると手術しないといけなくなったり、最悪死にます。

私は4,5歳の時からラプンツェル症候群でした。でも小学2,3年生から5年生までは発症してませんでした。でも、去年の8月頃。ちょうど私が転校したあたりでまた発症しました。 
ラプンツェル症候群は孤独や、ストレス、自分の気持ちを抑え込んでしまう人がなりやすいらしいです。

めちゃくちゃ辻褄が合うんですよねぇ〜。
ちょうど私が4歳だったかな?親が離婚しまして。離婚のきっかけはどう考えても前の父が悪いんですけどね。まぁその離婚のこともあってストレスになったのかなぁ〜。と思います。それも2年生くらいになると落ち着いてきて。
去年の8月。転校した先で色々ありまして。ストレスになりましたねぇ。

まぁ、決して良い病気じゃないですし、人に話せるようなことでもないですし。
理解がない人ならキモっ…ってなると思います。
だからむやみに話せないんですけど、書き込んでたら楽になってきました。

読んでくれた人ありがとう。

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最悪でも自分が悪い

1週間最悪だった。
体育の剣道の時に、列が動いててそれを知らなかった子がそのまま動かない順番でやってて1人になってしまったり、友達が私と話したく無さそうだし、友達が、「成績表に2があるやつは併願取れない」とか、「偏差値50以上が普通下に行くとかありえない」とか言ってくるし、「ワシントンとは?」と聞かれて「アメリカにある州」と、答えたらみんなに笑われた、先生の声が小さくて全然聞こえないし、私の声も先生に聞こえてないみたいだったし、結局答えはワシントン大統領だとさ。英語の時間には前の子に「え?あんたも一緒にやるの?やなんだけど<(`^´)>」みたいな目で見られるし。

まぁ、全ては私が原因になんだけどね。私が全て悪い。人に嫌われるのも、笑われるのも、成績が悪いのも、全て私のせい。
こんな事書いてるのと悲しくなるこんなにダメな人間なんだ、この世から消えても誰も傷つかないだろうし、得する人間の方が半分ぐらいいると思う。明日から学校行きたくない、家族とも、友達とも、大好きな先生とも顔を会わせたくない、こんなに醜くて、気持ち悪くて、勉強も、体育も出来ない、使い物にならない、頼りにならない、馬鹿で、アホで、グズなやつさっさと、消えてしまえばいいのに....って、そんな事言ってるとホントになってしまいそうで怖い、心の中でグルグルしてる。
いつになったらこの考えをしないようになれるのだろう?