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泣きたい

泣きたいっていうかもうすでに泣いてるけど、すごく今悲しい。
私の所属している吹奏楽部では、毎年10月に卒部公演みたいな演奏会を地域のホールでしています。でも今年はコロナのせいで学校の体育館での1時間のみの公演となりました。コロナ渦の中でも開催出来ることに感謝するべきところなのは分かっているのですが、中々気持ちの整理がつかないです。3年間頑張ってきたのに。やめようって思ってしまったこともあったし、退部していってしまう仲間がたくさんいて辛かったし(私の学年は特に多かった)。コロナで部活中止も食らったし短縮もあるし、朝練も禁止だし。思うように部活できなくてもっと楽器吹きたいし上達したいし皆と演奏したいし。副部長として沢山皆に支えてもらって、もう引退なんてさみしいなって思ってたら納得いく最後にはならなさそうで。とってもとっても悲しいし、寂しいし、コロナへのやるせなさが一気に沸き上がってきて帰り道で泣いてしまいました。家族には軽く言ってみたけどそれじゃ吐き出すところがなくて叫びたいけどそんな元気も残ってなくて(今日体育大会があった)。
もう上手くいかない毎日がもう嫌になりそうです。でもあと1ヶ月だから全力で頑張りたいし、副部長だから下ばっか見てらんないし。文句言いたいけど言ってるだけじゃ何も始まらないし。だから土日でどうにか気持ちの整理をしなくちゃ。

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私の体験でよければ

私の頃まだ高校には授業料があったので勉強めちゃくちゃ頑張って特待生入学で授業料免除入学金も免除してもらいました。父が病で倒れていて塾にも行けなかったです。教材や制服は恥ずかしいですがお下がりでした。唯一カバンだけ買ってもらえました。三年間上位にいるよう勉強に頑張りました。部活も探して部費が少ない部活でしたが楽しかったです。基本全部先輩のお下がりで私は過ごしました。ご飯は節約でカロリーメイト一個という酷い時もありました。先に言うとやってはいけません。奨学金を高校から借りていました。大学も勉強頑張った甲斐があり国立に行って授業料免除成績優秀で入学金も免除、はじめての上京ですが大学の寮でした。月三万でした。大学からはバイトでめっちゃお金貯めました。この時も奨学金もらっていました。貯めていた理由は大学院に行くためです。私は研究者になりたかったんです。無事博士まで行きました。バイトしたりして逆に親に仕送りしてました。大学も奨学金結構ありますが大学院も少ないですがあります。院は皆さんにまだ早いかもですが。大学で借りていた奨学金ですがボランティアなどもしたお陰で半額免除で卒業しました。研究者とはちょっと違った職に今ついてますが研究もできるしお給料から奨学金返しながら、実家に仕送りもしています。こんな体験だけですが頑張って勉強すれば良い事もあります。皆さん頑張ってください。

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もうむり

今日も晩ご飯中に部屋から追い出された
だから、一緒に食べたくないのに
食べないと食べないで怒ってくる
小学生の時から苦しくて何回も家からとびだした。
今も、すごく飛び出したい
でも、さらに怒られるのもわかるし
それをまた、掘り返して怒るネタにしてくるのもわかる
だから、玄関で立ち止まって我慢した
でも、もうきつい
エアコンのついてない部屋で汗かきながら泣いて
むしゃくしゃして音を立てると部屋に来て荒らしてどっか行く
宝物も何個も壊されたし
あざだって何個もできた
携帯もくれなければ、自分だけ外食にも連れてってくれない
嫌になって、言うとまた、それをネタにして追い出されるし殴られる
皿とか洗ってんのこっちなのに、昔やってあげたとか言ってくる、赤ちゃんにやれと?
今でも、一回やると
なんで、俺がやんなきゃいけないんだよって怒鳴ってくる
お母さんが、それはない!っていうことあるけど、何が悪いの?なんで?なんで?って喧嘩始まって、全部うちのせいにされる
もう、つらい
でも、お姉ちゃんが亡くなった時みたいなことにはなって欲しくないから我慢する
けど、もうきつすぎる
だれにも言えないし、言ったところで変わらないのも知ってる
自分よりもっとひどい仕打ちを受けてる子がいることも知ってる
甘えてるのもわかってる
我慢が切れないように頑張る

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はい、卒業!!!

はたしてあたくしの名前を覚えてる方はいらっしゃるのだろうか。おひさです、ピーナッツです。
まあ正直このままフェードアウトしようかと思ったけど、こんなにお世話になったところを何も言わずに去るのもどうなのかと思って迷ってたら3週間すぎて今日になりました。

SOL!を卒業いたします。
理由は2つ。
ひとつは20代になった、いや、なってしまったこと。人間の中身は何一つ変わってないんだけど、やっぱりどこかで10代のみんなとの間に壁を感じちゃうというか、もう俺がここにいるのはちょっと違うなぁってモヤモヤがずっとあって。だったら
もう区切りつけた方がいいなと。
もうひとつは、SOL!がなくてもなんとかやっていけるようになったこと。ちょっと前まではSOL!に書き込むことが、一種の精神安定剤みたいな感じだったんです。なんか嫌な日も嫌だったなってのを書き込めたし、ちょーいい日にはちょーいい日だった!!って書き込m...いやごめんずっとボケてただけだったかもなんだけど。いやでも、それでもここに書き込むことで、みんなが反応をくれたり自分の気持ちを改めて俯瞰で見て整理できる、そんな場所なんですよ俺にとっては。起きたことや感じたことを、どんなに難しくてもなんとか文字におこす訓練にもなってたんだと思うんです。そしてここで文字におこすってことが、いいことばっかじゃなかった10代後半の4年近くを支えてくれてたと思うんです。寂しい時でもつまんない時でも、平日の15時からは、ここにくればみんないてくれるし。

2017年12月18日。
この日から俺はこの掲示板にお世話になりました。SOL!にお世話になりました。ここにいるいろんな人に会えました、掲示板上でも現実世界でも。とーやま元校長、あじさわ元教頭、さかた校長、こもり教頭、その他講師の方々にお世話になりました。
この場所があってくれたおかげで、俺はなんとかここまでやってこれました。いろんなことを考え、感じることができました。ここで出会ったいろんな人のおかげで、ここまでやってこれました。

ここで話してくれたみんな、
本当に、本当に、ありがとうございました。
俺の第2の母校になってくれて、
本当にありがとうございました。

みんな、お元気で!!
またいつか。