雫がながれおちる夜 それはそれは寒い日 ヒーターのない部屋 両の掌摺り合わせて ほんの少しの温もり 感じていたいから今 今会いたいから君に これって痛いかな僕 もやもやなんて不要 は~っと吹きかけた 息と共に誤魔化して