こもり校長へ
教頭として校長を見送り、そして校長として教頭を見送った。もう二人も見送って、一番不安でたまんないのはこもり校長だろう。
でも、こもり校長が教頭としてスクールオブロックに来た時から私たち生徒は変わらずここにいて、そしてこれからもここに居続ける。変わっていくスクールオブロックをきちんとスクールオブロックたらしめてるのは私たち生徒だと思う。
だから校長、大丈夫だよ。私たちは今もラジオの前であなたの声を待っています。どれだけの逆境にさらされても頑張り続けられるこもり校長だから私たちはついていくんです。(でもたまには休んでね。自分を大切に。)
こもり校長のスクールオブロックを愛しています。