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生きる

今日で、無事に17歳を迎えました。頑張って17年生きています。死のうとして、死ねずに生きていたり、親が毒親だったり、クラスで孤立していたり、、色々辛くて苦しいこともありました。
17年頑張って生きてきました。自分勝手ですが、褒めて頂けたら嬉しいです、、


今年は、いいことばかりある1年になりたいな、、

16歳は色んなことがありました。
成績が頑張っても伸びなかったり、いじめられたり、辛く苦しいことも多かった。
だけど、辛くなったらここに来て、話を聞いてもらって、こんな私なんかの話を聞いてくれて、相談に乗ってくれてほんとにありがとうございます。

そして、色んなオーディションを受けて落ち続けちゃってます。
だけど、指原莉乃さんプロデュースるグループのオーディションで、結構いい所まで行けたのが嬉しかった。やっぱり、諦めれないし、諦めたくないです。



私は、HKTとAKBのオーディションを受けようと思います。
指原莉乃さんプロデュースグループのオーディションで結構いい所まで行けて、絶対諦めれない。オーディション受け続けたいです。


そして、AKBのオーディションの募集開始が今日からです。
オタクの原点である、AKBのオーディションが、
偶然にもわしの誕生日当日から募集開始、、。

運命と感じました。これって運命ですかね、、



次も、いい所まで行って、合格してAKB、HKTのメンバーになりたい。
頑張ります。頑張らないと。



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笹日記 No.1

今日から日記のように投稿しようと思います。
急に暗い話ですが笑 死にたいさんが
来てしまっています。
懐にでも居ればいいのに笑 なぜそんなに
堂々と現れてくるのか、全く分からない笑
ちぇっしっしっ!笑
急に話変わりますけどもうすぐ11月ですね。
11月に私通信の学校に在籍してるのですが、
スクーリングという授業があります。
それがなんと遠出という。
ちょっと楽しみです。それに加えてなんと
家を引っ越すことになりました。
引っ越し作業と学校のことが被っていて
なんとも忙しい、、、けど少しわくわくしますね
なんとなんと人生初自分の部屋ができるという。
レイアウトを毎回考えています。楽しみですね。
毎年10月〜11月はセンチメンタルになる時期
ですが、今年の11月はそんな感情にすらならない
ぐらい忙しいかもですね。
まあこのまま気づいたら来年になってるっていう
感じだと嬉しいっすね。
もう死にたいさんとは今年でおさらば、サヨナラ
でお願いしますと笑

あとがき
最近自分ホケンシツの亡霊、幽霊的なんじゃないか
と思う時が多々あります笑
(こいつは何を言ってると笑)
最近本教室に登校がなかなか出来ないのです。
職員の皆さん校長、教頭誠にすみません、、、
半分卒業してるような感じなんですが、
ただホケンシツにだけはいさせてください、、、
私の生きるための材料じゃないけど、そういう
とても大切な場所なんです。
ということから自分はホケンシツの亡霊的な
存在だと思いました笑
ここに来て3年は経ちますね。時は早いこと。
こんなですが、これからもよろしくお願いします。
ではっ!どろん!

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思考の整理(長文なので読まなくてもいいです)

ほとんどの人が僕を「真面目な優等生」として見る。僕はそのイメージが嫌だった。でも普段、猫を被った僕の姿は「真面目な優等生」そのままだった。猫を被っていたわけではなかったかのかもしれない。真面目というのも僕の性格で、ただそれだけが強調されすぎて誰も僕のそれ以外を見てくれなかった。それが辛かった。
僅かな人だけが、僕を僕として見てくれて、そんな数少ない人たちと仲が良くなった。
でも僕は人を信じられなくて、そうした人たちにも僕の「真面目な優等生」以外のことはほとんど言えていない。怖い。誰しも秘密、自分だけに留めておくことはあると思うけれど、僕は留めておかなくていいことさえも言えなかった。
そうした性格のせいで、「どうせ僕は理解されない」と諦めていた。このまま生きていくんだろうなって思っていた。
そうしていることが辛くなって、実際に辛くて、そんな時に出会った人がいた。
その人も最初は僕を「真面目な優等生」として見ていた。でもすぐに、僕として見てくれるようになった。その人と話すのは楽しくて、仲が良くなった。
その人は他の人と少し違って思えた。その人と話しているのは本当に楽しかった。その人といるのは、疲れなかった。その人といると、「真面目な優等生」だけでいるのが馬鹿らしく思えた。今思うと、僕は考えすぎて、人生を気負いすぎていて、その人から、「もっと気楽でいい」と感じられたのだと思う。
「素でいいんだよ」とも言われた。この人なら、僕のことをもっと、言えるかもしれない。そう思っていた。
その人が不登校になった。その頃から、続いていた交流が、途切れ途切れになってきて、この前送ったLINEは、既読だけだった。
会話を思い返すと、不登校に関することを仄めかす言葉があった。僕はそれに気づいていながら、何もできなかった。何も言えなかった。
今も話したいけれど、LINEの返信がなくて、もう僕とは話したくないのかなとか感じてしまっていて、話せていない。嫌われちゃったかなとか思ってしまって。
LINEしていいのかな。でも人を傷つけたくなくて、人を傷つけるぐらいなら僕が傷ついた方がいいって考えてしまう。何もできない。
行動すべきなのか?来るもの拒まず去るもの追わずではなくて、自分から動くべきなのかな。僕が傷つくことで人を傷つけないという価値観を認めてはいけないのかな。

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授業プリント

 (長文になります!)
 私は保健室登校を続けて1ヶ月になります。最近は授業に出られる日が多いですが、一日中ではありません。そのため、自分で勉強を進めないといけなかったりします。特に社会は、プリントがないと難しいところも多いです。
 保健室登校を始めた頃、偶然社会の先生(以下D先生)に保健室で会って話しました。その後D先生が、私がまだもらっていないプリント数枚と、テストが近かったこともあって、先生が授業で使っている、既に書き込んであるプリントのコピーを持ってきてくださいました。その時とても助かったので、先週また、別のプリントのコピーをお願いしました。わざわざ保健室までプリントを持ってきてくださったり、本当にありがたいです。
 前置きが長くなりました。本題です。
私はこれからも授業に出られないことがあると思うのですが、そのたびに先生にコピーをお願いするのは、迷惑になると思いますか?友達にプリントを借りるのもありかもしれないですが、友達の勉強をなるべく邪魔したくないです。でも先生も忙しいと思うので…みなさんの意見をぜひ教えていただきたいです。
 長文失礼しました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。