明日こないで 明日こないで 明日こないで
あの人のことを好きな人 何人いると思う? そりゃライバル多くなるよ。 私の自慢の好きな人だもん。
よく人はあの子天然だよなどという だが天然な人間なんてどこにいる? みんな養殖されているよ 親に養殖されているんだ
ポエム掲示板に書いたポエム。 きっと大人になって見返したとき 何言ってんだ自分(笑)って笑うんだろうなぁ
スマホを開き SOLアプリのアイコンを押し いろんな掲示板の書き込みを読む それは楽しい?楽しいです! それは…私にとって1番好きな時間。 いろんな生徒さんの話とか夢とかポエムとか。 幸せに溢れている生徒さん、 自分の心のままに書き込みしている生徒さん。 そんな SOLが大好き…
目を覚ませば後ろに誰かがいる。 寝たふりをするけど背中越しでも分かる鋭利な刃物。 このままだとやられる。 一瞬の虚を突いて刃物を取り上げようとした。 相手はわめきながら激しく抵抗する。 このままこれを窓の外へ… というところで目が覚めた。
心の中が重い。 何も入れてないのにな。 何が入ってるのかな。 なんでなんだろう。 変な気持ち。 しんどいな。 心の中の変な気持ち。 そのうちそれが希望に 変わることを願って。
君を見かけた 最後に見たのは2ヶ月前 その間に何回か電話したね 長電話の度に楽しくて苦しくて 君は見えないのに声の記憶だけが積もるんだ 君を見かけた 何も変わっていなかった 無性に懐かしかった 3歩歩けば届くのにその距離は永遠だ 本当はもっと話したくて この距離を永遠のまま消したくないのに 嫌われたくない僕は 時々電話することしかできない 桜が咲く頃に 笑えますように
空が狭いよ、苦しいよ 息継ぎができないよ 何で皆平気なの? 私は溺れそうなのに そっか、息をすることを忘れちゃったんだね
おかしいな… どんなに吸っても足りない… 別に欲がある訳じゃない ただ誰も傷つけないために みんなを受け入れてるはずなのに みんなが離れていく… あぁそうか… 気づかないうちにこぼれてたんだ 新しいものが入る度に押し出されて 誰かを止めおけない者に 誰かに止めおいてもらう資格はない 汚れててもいい 不純物でもいい たとえ新たに得ることが出来なくなっても 何かに満たされたい…