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父親の“教育”

今回は自分の気持ちを吐き出させてもらいたいです…(ごめんなさい)
弟が小学校2年生なのですが、父親と先取り学習を家でしています。
ただ、弟が父親についていけず、夏休みになってから父親がずっと苛々している日々です。
先取りが始まってから、数か月に一度、父は弟の目の前でおもちゃを壊すようになりました。出かける予定や、前払いしていたものでさえキャンセルすることもありました。
理由は「こうしないと弟はわからないから。自分の時間を使わせてることをちゃんと思い知らせないといけない。」
でも、何個も壊しても、何をしても弟は一気にのびたりはしてないように見えます。結局は学校でしっかり習って定着しているように見えるんです。
弟が不真面目だった部分もあるかもしれませんが、まだ小2です。弟も外で同学年の子が遊んでいても勉強しているときだってあります。
私の家では父親が絶対的権力を持っているので、私や母は何も言えません。
今日は、もう、全部壊されそうです。(意:いつもはとんかちなのに今日は電動のこぎりを出してきました…)
父の意見は知りませんし、壊してる時の気持ちも知らないんですが、父は「自分だって壊したくない。」と言っています。私には怒りが爆発したようにしか見えません。
親が怖いです。なんでもかんでも壊して奪うのが本当に教育になってるんでしょうか。私のときはなかったのですが、これが普通なんですか?
長文失礼しました。

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ともだちってなに?※長文※

 わたしには親友って呼べるひとができない。新しい友達ができても、次第に距離を置いてしまう。自己肯定感が低くて、誰と話していても「わたしなんかと話してていいのかな?」と考えてしまって相手のこころに踏み込めない。結果、上辺だけの関係にしかならない。
 何故このような話をしたかというと、高1のときから仲いい友達のことを最近信用できなくなってきて、改めて友達の在り方について考えたから。
 わたしには本気で好きな同性の先生がいて、その友達にもよく先生の話を聞いてもらってる。わたしと先生が仲良くなれるよう応援してくれてる……と、思ってたんだけど、わたしのことを馬鹿にしてるだけなのかも。同性の教師が好きな同級生が物珍しくて、積極的に話を聞いてくれてるだけなのかな。
 昨日、その友達に「あ、そういえば、この前の模試が終わったあとに、たまたま先生に会って『模試お疲れ様。よく頑張ったね』って声かけられたよ」ってニヤニヤしながら言ってきた。あれは完全にわたしを見下してた。わざわざ報告してくる必要ないでしょ。わたしが怒るの分かってて、反応を楽しんでる。
 今日は、別の友達が好きな先生のことをちゃん付けで呼んだから「ちゃん付けすんなよ~!」って怒ってたら、横からその友達が「わたしも陰ではちゃん付けしてるよ」って昨日と同じニヤニヤ顔で煽ってきた。陰で言ってるんだったらずっと陰で言ってろよ。わたしがつい分かりやすい反応しちゃうから舐められてるのかな。
 何で急に意地悪なことばかり言ってくるようになったんだろう。もともと承認欲求が強くて、「○○先生に好かれてるの~!」とか「△△先生にいつも話しかけられる~!」とかアピールしてくる子ではあったんだけど、流石にわたしの好きな先生に関しては言わなかったのになあ。わたしはその子の推しの先生について言わないように気を遣ってるのにな。わたしが何か気に障るようなことをしたのかな。
 信用してた友達に裏切られた気がして辛くて涙が止まらない。馬鹿にしたような態度とられたのも悔しくてさらに泣ける。わたしの恋を本気で受け止めて、本気で応援してくれる存在はやっぱりいないんだな。
 悔しい。心身ともにボロボロ。もう無理。
 死にたいよ。