ケセラセラ
今まで抱いていた不安な気持ちが一気に込み上げ、曲を聴いて泣いてしまいました。
現地にいない私は何もできないし、本当のことは何もわからないのに、何もできないことがもどかしくて仕方なくて。テレビをつけては、現地にいる人々、親友のことを思い胸が痛くなる。
自分の中に、ラジオという心の拠り所があるということを忘れてしまっていました。今日の放送を聞いて少し口角が上がった気がします。
未だ親友に送ったメッセージに既読がつかず、不安ですが、きっと会えると信じて待ちたいと思います。
どうか、みなさん、ご自身の身の安全を第一にお過ごしください。
校長、教頭、職員のみなさん。授業を届けてくれてありがとう。