大森先生の音楽観について
フェーズ2開幕、そしてミセスLOCKS!再開おめでとうございます!僕はこの4月から高校生になります。中学の時は吹奏楽やったりミセス聞いたりしてるうちに、「曲作りたい!」と思って作り始めました。ドラムはできるのですが、ピアノは和音、音階がわかるくらいでしたが、ギターは曲を聴いたり作っていくうちに慣れてきたんです(打ち込みは出来ますが時間効率が悪くこの春からギターを独学で始めます)僕は(エラそうにはなるのですが)大森先生と同じように作詞作曲を同時進行でやるタイプの人間です。でも、作っていくうちに「これは本当に音楽に乗せて伝えたいことじゃない!」って思う時があるんです。そういう時に大森先生はどうしますか?そもそもそういう時はありますか?ぜひ教えてくれると嬉しいです! 追伸 : もっともっと努力してバンドとしてMrs. GREEN APPLEのように認められて、アリーナツアーを30歳までにしたいと、人生の目標として掲げてます(夢物語ですいません)将来大きくなって音楽のプロとして大森先生や若井先生、藤澤先生と対談したいと思ってます!待っててください!
長文失礼しました