かけがえのない存在
本日、2024年1月10日の早朝に母方の祖父が他界しました。
突然の出来事すきで朝に親から連絡があり何が起こったのか分かりませんでした。時間が経つにつれて感情が慌ただしくなりこの後の授業大丈夫だろうかとなりました。
そして、目の前で見るとあまりにも大粒の涙を流すほど悲しくなり心が人生で1番苦しくなりました。心の中で元気であってくれと願っていた中で突如この訃報が新年早々、届きどうする事も出来なくなりました。
本当に今まで以上に痛いですしキツい、苦しい。
受験を応援してもらったり一緒に旅行したり、食事したりなど20年10ヶ月29日のかけがえのなに日々。消して忘れたりしません。
この一言も
「暖かいご飯を久しぶりに食べれて幸せや」