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今日も辛い1日

昨日この掲示板にいじめが原因で教室が怖く授業を休み保健室で休んでいると書き込みをしました。
そして今日も教室が怖く教室の前に来ると空気が全く違うかのように感じ何か分厚い壁があるように感じ怖くて教室に入ることが出来ず3時間授業を休んでしまいました。また、途中からの授業の参加しかできませんでした。
辛さに耐えれず過呼吸にもなってしまい授業を抜け出してしまいました。
こんな自分を早く変えたいと思っているのに体が言うことを聞いてくれない状況本当に辛いです。
この辛さを保健室の先生は理解してくださりいつも私の話を聞いてくださり支えられています。
そして私が保健室に行ったら何も言わずにに休ませてくれます。そんな保健室の先生に感謝でしかありません。
私の書き込みを読んだ今私と同じようにいじめで辛い思いをしているけど誰にも相談出来ない人に1つ伝えたいことがあります。
あなたの味方になってくれる人は絶対いる!
その味方についてくれた人はあなたの味方を増やしてくれるだから誰でもいいから誰かに相談してみて!と言うことです。
もちろん辛い状況を自分で口にして誰かに伝えることはとても勇気がいることです。
私も保健室の先生に辛さを訴えた時は声が震え泣きながら時間をかけて訴えました。
そしてそれを聞いた保健室の先生は私の味方になって下さりそして味方を増やしてくれました。
まだ私の辛い状況には変わりがないけど弱音を吐ける場があることは壊れそうな自分を救ってくれていると思っています。
だから誰かに相談してみて下さい。
そしたら少し楽になるかも知れません。

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加害者にも被害者にもなった自分

将来の夢に関わる話と思い、昨日は手を止めて聞いていました。
中学の頃、私は被害者にも加害者にもなりました。3年という時間の中、2年半は被害者に、3ヶ月ほどは加害者になりました。
中学から私立に行ったことで、身近にいる友人が極端に減り、1から交友関係を作りました。その中で、クラスメイトの1人がクラス内で窃盗事件を起こしたことで、その子がハブられることになりました。その頃の私は、どこのグループにも入っておらず、フラフラしていたため、呼ばれれば喋っていました。こんな風だったため、私がその子と喋ろうとすると、誰かが私を呼び、孤立させようとしていました。勿論、その子がハブられていると感じてはいましたが、仕方がないと考えていたこともあり、行動に移せませんでした。
その子が転校してからというもの、誰かをいじめることに快楽を覚えた人たちによって、私がターゲットになりました。それからというもの、無視は当たり前。グループワークをすれば私はいないものとして扱われ、席替えをすれば隣の人に舌打ちをされ、何をするにも批判や悪口はつきものでした。そんなことが続き、もともとあった抜毛症が進行したことで、いじめられる要素が増えました。
そんな私をみかねた母親が半ば強引に公立への転校を決めました。ですが、転校したのは3年生の11月。異様ですよね。だから、いじめられたのだと思います。私自身、耐えられなくて、でも、行かなきゃいけない理由があったので、行きました。苦しくて、辛くて、死にたくもなりました。


今は、トラウマになったこともあります。ビクビクしてしまうのもなおりません。顔色を伺っていないと過ごせないのも事実です。でも、今は良い友人に恵まれています。訳あって、私をいじめていた人たちと同じクラスですが、楽しいと思えます。些細な変化でも気づいてくれる友人に、本当に感謝しかないです。