うーん、ちょっと距離置いて。 あ、そうそうそのくらい。 オッケー、いい感じ。 え?何してるの...って。 量の調節。 あんまり近いと、 人間の過剰摂取で死んじゃうよ? 当たり前じゃん。
7月7日以外にも 短冊に願いを書けば叶うのかな 1日だけすがるのは あまりにも虚しすぎるから
私を好きになってほしい反面、嫌いになってほしいと思います。なぜか?あなたを残しあなたを悲しませたくないから だから嫌いになって(*^^*)
君とこの代わり映えのない日々を重ねてゆきたいと思うのです。 分かち合いたいと思うのです。 あい、してる。 口に出せないから空気に溶け込ませてお届けです。
暗く暗く飲み込まれそうな漆黒な闇を照らす光 一筋の、たった一筋の光なのです。 貴方はそんな存在。
朝は起きるのは弱い私はいつも寝坊しちゃう アラームがなって30分たったら渋々動き出す 『まだ眠いよ~むにゃむにゃ』って言いながら枕に顔を擦る でも動き出さなきゃ遅刻しちゃう。 朝は弱いのはきっと私だけじゃないはず
誰かが悲しむとあなたも悲しんでて 誰かが笑ってるとあなたも笑ってて 誰かが幸せでいることがあなたの幸せっていうあなたは本当に暖かい方。 わたしもあなたのようになれるかな?
私の命はこの地に放たれた瞬間から終焉に向かい歩いている。 その間に私にはなにが出来るのか 宿命はなにか 運命はなんなのかを知る旅路を今している。 この地が恐ろしくなったときもあった なにもかもダメになりそうなときもあった 何故私には数奇な事ばかり起きるのだろうと 嘆く日も度々だった。 そして私は全てを知ってしまった。 地球がなぜ必要となり、どのように出来たのか 宇宙は限りがあるのか 宇宙の外の世界はどのようになっているのか 私は知っている。いや、知ってしまった。
人々の為に尽くしてきた。 なにか得たい訳でもなくただひたすらに。 評価なんていらない。ただ皆の笑顔の為に尽くしてきた。 だけど、人々は笑顔で私を踏んで歩いていった。 それでも私は人々の笑顔の為に尽くしていけるだろうか。