どんな困難が私の前に立ち憚ろうとも 私はそれを乗り越えてみせる。 先を行くあなたに追いつくように 道なき道を切り開き進んで行くあなたの後ろ姿をみて私は歩んで行きます。 あなたは私の目標そのものです
君が俯いて めがねを外す ただそれだけで 今日は家に来た甲斐があった ぼやけた視界に映る私は 粗も歪みもぼやけているといいな みたい私に変えてね みたいように描いて で、太陽があがるまで そばにいる、ようにする
気になるあの娘は ある日突然会えなくなった あの日僕が助けていればと ただ憧れてばかりでなければと 濁った心で思うばかりで あの娘は今頃どうしているだろうか あの娘と友達になって 2人だけの秘密をたくさん作って 始発の電車に2人座って ただ染まっていく空に海を見つけ 所謂青春をあの娘とともに刻みつけられる、 そんな世界線があっただろうか ああ自分がなさけない いつかまた会えたらその時はきっと
私の命はこの地に放たれた瞬間から終焉に向かい歩いている。 その間に私にはなにが出来るのか 宿命はなにか 運命はなんなのかを知る旅路を今している。 この地が恐ろしくなったときもあった なにもかもダメになりそうなときもあった 何故私には数奇な事ばかり起きるのだろうと 嘆く日も度々だった。 そして私は全てを知ってしまった。 地球がなぜ必要となり、どのように出来たのか 宇宙は限りがあるのか 宇宙の外の世界はどのようになっているのか 私は知っている。いや、知ってしまった。
私が困ったときに救ってくれたあなた 今度は私があなたに救われたように あなたを救います
貴方は凄い優しい。 アンビギュアスの歌にあるように。 『この地球を救いたいだけの無茶な思い、心の支えだったのはたったひとつの希望は君が隣にいてくれたこと』 貴方は私の隣にいてくれた。 有り難うございます(*^^*)
生きてみろ。その先は生き地獄だぜ。 死んでみろ。その果は地獄逝きだぜ。