勉強するのが辛い
この前テスト終わったばっかりのに母親から言われたのは「ちゃんと予習復習して勉強しなさい。」いやいや....ここ2週間ぐらいまともに布団で寝れなかった人にかける言葉ですか?それ。夜遅くまで勉強して机で寝落ちして気づいたら朝の4時。お風呂入って布団についたときには6時。この生活2週間以上もやってるんだよ?生活リズムを整えなきゃいけないことぐらいわかってる。けど勉強しなきゃなんだって...
どんだけ頑張ったってテストの点数伸びないし、ただ自分の体が壊れていくようにしか思えなくてどうすれば良いのかわかんなくてもう完全に道を見失ってる。だけど「勉強しなきゃ」っていう謎の執念のせいでこの生活がやめられない。今日も布団についたのは朝の5時でさっき塾から帰ってきて今から勉強しようと思ってるけどホントにやる気でない。なのに母親の口から出た言葉はこれ。「何もやりたくないならやらなくて良い。だけどそうしたら後々どんな結果になって返ってくるのか自分で考えなさい。」いやそれ遠回しに勉強しろって言ってるだけじゃん。結局、結果が全てなんだよ。あぁ、早く高校卒業して大学に行きたい。「塾で自習しろ」「予習復習しろ」「早く寝ろ」「周りが点数が良いのは日々勉強を頑張ってるからだ」もう頭が痛い。早くこの言葉から開放されたい。すみませんね、頭の容量が悪く育っちゃって。
大学受験の時期になんてなると、もっとうるさくなるから今よりもっと気分が滅入るんだろうな。最近ついてしまった、こうやって先々のことばっかり考えてひとりでクヨクヨする癖もやめたい。