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伝えたい

私は好きな人に「好きです」と伝えたいです。
私の好きな人は去年初めて喋って、クラスも小学校もずっと違うのに会ったら仲良くしてくれる、凄くキラキラしている人です。付き合うまでは行かなくていいからただ一言、気持ちを伝えられたらいいなぁと思います。

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伝えたい

スクールオブロックの生徒の皆さん、講師のアーティストさん方、職員さん、校長、教頭、毎日なにかつらいことがあるわけでもないのにしんどくて、消えてしまいたいと思う私に、いつも声を届けてくれてありがとうございます。さっき、クリエーションアカデミーの時の動画をとばしとばしで、見ていて、自分の表情が、なにをしているときよりも楽しそうで、やっぱり私はラジオが、音楽が好きなんだと改めて思いました。
スクールオブロックを聴いている時間は私が私でいられて、大好きなものを好き!と叫べる時間です。本当に出会えて良かった。いつもありがとうございますを伝えたいです。

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伝えたいねぇ

ぼくが伝えたいことは、自分によくしてくれる人たちに対する感謝です。
親とか出入りしている障がい学生支援室の人とか学園祭実行委員会の仲間とかに言いたいなぁ…
お店とかで見ず知らずの店員さんに「ありがとうございます」って言えるようにはなってきたんだけど、身近な人にはまだなんか気恥ずかしくて伝えられないのよね。
なんとなくノドの奥から出そうな気がすることもあるんだけど、そこで止まってしまうというか。
早く言えるようになりたい!

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伝えたい

私が「ありがとう」を伝えたい相手、それは、スクールオブロックの校長、教頭です。いつも、夜10時から明るい声でトークを始める校長、教頭には何度も助けられました。本当にありがとうございます。感謝でしかないです。そんないつも頑張っている校長、教頭に聞いてほしい歌があります。それは、「Take2」という曲です。サビの「Take2ってことにして何度だってやり直したっていいのさ」という歌詞がとても刺さります。校長、教頭のいつも頑張っている姿は、スクールオブロックの全生徒が尊敬する姿です!ありがとう!!

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伝えたい。

校長、教頭、こんばんは。僕はこのスクールオブロックのとある生徒の方に感謝を伝えたいです。その生徒の方は、僕の高校入試を応援してくださった、先輩の生徒の方です。あの方のおかげで、自分は志望していた高校、そして今大学に入学することができました。あの応援があったからこそ、乗り越えられたと思います。本当に感謝してもしきれないくらいです。諸事情、ここでは言うことはできないです。

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伝えたい

わたしは高校のときの先生に「ありがとう」を伝えたいです。
受験前、ずっとなりたいと思っていた保育士という職業に対して不安を感じるようになってしまったとき、忙しいのにずっとわたしの話を聞いて受け止めてくれました。それでも納得し切れていないまま受験、合格、入学してもう1年。実習も折り返し地点まで来て、保育士として施設で働きたいと思うようになりました。そして今年は就活。内定をもらったら先生に報告しに行きたいです。
そしてもし進路に悩んでしまってもきっと大丈夫だよと生徒のみんなにも伝えたいです☆彡

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伝えたい

僕は高校のときにお世話になったコーチに感謝の言葉を伝えたいです。何故今まで伝えられなかったのかというと、タイミングが合わず、それを割りこむだけの勇気もなかったからです…
中学のときはハンドボールの魅力が分からず、辞めたいといつも思っていましたが、高校でコーチに出会い、ハンドボールの魅力を教わり、今のラジオネームでここに投稿するまでに至りました。正直今まであったどんな人より「怖い」人でしたが、コーチが嫌がらせで言ってるわけでも八つ当たりで言ってるわけでもなく、自分たちで立てた目標を達成するために必要なことを厳しく指導して下さり、ハンドボールだけでなく、人間性も鍛えられたと思っています。(その厳しさは今の時代では得難いものだったと本当に思います)自分が鹿児島を離れてしまったので、中々会う機会がありませんが、それでも今の自分の考え方を形作って下さったコーチに何かしらの手段で感謝の言葉を伝えたいです!

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伝えたい

ミセス先生に「ありがとう」の気持ちを伝えたいです!!
自分は高身長・短髪なのでフリルだったりリボンが付くような服装は似合わないと思っていました。実際、友達からも「似合ってない」や「もっとボーイッシュな方がいい」と言われてしまいます。
しかしミセス先生は曲や演出の雰囲気に合わせて様々な服を着こなしています。そんな姿を見て自分も「自分が素敵だと思う服を来ていいんだ!見た目が男子っぽいからってそれに合う服を着なくていいんだ!」と考えることができました。
こう思わせてくれたミセス先生にありがとうと叫びたいです笑
これからは自分が着たい服着る中で着こなせるようになりたいです!

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こ、これはタイムリーすぎる!!!

今日の放課後部活前のことです。
私は部活へ向かうため教室から出ようとしていました。すると、すぐ近くに好きな人がいたんです。その時は「うわぁー、近くにいるー!」とふわぁーっと喜んでいたのですが、その後よくよく考えると「バイバイ」って言えば良かったなと思って後悔していたんです。でも部活が終わって今日のSCHOOL OF LOCK!!の通知が来ていてうわぁータイムリーと思っていたのですが、校門坂をおりている時に後ろから彼が自転車で下ってきていたんです!なので勇気をだして頑張って「バイバイ」ということが出来ました!結構距離が離れてしまっていたのですが、振り向いてくれました!とっても嬉しいです!
伝えたいことを考えていたら伝えることが出来ました!

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伝えたいこと。

人と喋るのは好きだけれど、どこかそれを俯瞰して見ている自分がいる。目の前の人と会話しているのに、他人の会話を見ているかのような。相手が話してるのは、それに答えて喋っているのは、自分じゃないような。寂しいとか、そういう感情では決してない。ただ、目の前の出来事が少し乖離して思えるだけ。
自分のことを伝えるのが少し下手かもしれない。同時に、相手のことを知るのも苦手である。新学期、組替えからもう一月以上経つが、それに馴染んでいないことに慣れてしまった。特に馴染む必要もない。自分はクラスの片隅でひたすら勉強している方が余程楽である。嘘という程でもないが、何となくで上手く立ち回る癖がどうもつき始めているようである。ただ、自分が本当にこの人のことを知りたいと思える人には、きちんと自分を伝えられるようになりたい。そうすればきっと、少なくとも正直なままでいられると思うから。