決して忘れられない1日であり思い出すのが辛い1日でもある。
早く震災復興が実現されるべきだとは思いますがその日がだんだんと消えていくのではと思いました。
私は、あの時小学1年生でした。突然校舎が揺れ、なにもわからないまま校庭へ避難しました。あの時はまだ地震というものがあることも知りませんでした。ですが、日に日にこれは大変なことなのだと実感しました。それからは募金に協力する事は出来たけれど、他にもなにか出来る事があると思います。ですが思いついても実行できない自分が情けないです。あの日の事は絶対に忘れません。
とても辛かった思い出が大きいです。小学生でだった私は家がなくなり学校もない。なにもなかったです。寄付をしてくれた方々には本当に感謝しかありません。驚きとショックでなく暇すらなかったあの時、ランドセルを頂いたときは号泣しました。今は内陸に住んでいますが5年たった今でもやるべき事やれることはあると思っています。
これがあと5年、10年後に人の心境がどう変わってるかだよな。
更に風化して、知らない世代も出てくるんだろうな。
今日で受験終わりましたぁ✨✨
めっちゃ嬉しいです☆今日からいっぱい遊べます(❁´ω`❁)笑
楽しみです(≧▽≦)
この一年間めっちゃ辛くて泣いたこともあったけど、スクオブのお陰でどんなことも乗り越えられました☆校長や教頭の言葉にすごく励まされました٩(ˊᗜˋ*)و
ありがとうございました(∗ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗)੭₎₎̊₊♡
スクオブに出会えて良かったです(o*´∀`*)-o
これからも沢山の困難にぶち当たるかもしれないけど逃げずに最後まで乗り越えたいです✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡
とりあえず今日からは好きなこといっぱいいっぱいするぞー٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧ｲｪ~ｨ .:*♬
昨日、進級決まってる人たちが次年度で使う教材を買ったんですけど、私はテストダメダメで、昨日今日と補修があって、その補修を受けて進級が決まったので、一緒に進級が決まった友達とルンルンで教材購入にいきました。
その友達もSCHOOL OF LOCKを聞いているので、2人で「中2高2はフリーダーーーム！」と言いながら、教材購入の教室に向かっていたら、主任の先生に「あなた達には自由はありません。ひたすら勉強する必要があります。そんなふざけたこと言ってないで、気を引き締めなさい。」と怒られました。
教頭、中2高2の生徒と電話する時、必ずフリーダーーームって言うけど、そーじゃない生徒もたくさんいますーw
もうすぐ東日本大震災から5年が経つ。僕はその頃小4で遠足の日だった。僕が遠足から帰ってきたら、テレビの画面に凄まじい光景が映し出されていた。それを見たとき、本当に同じ国で起きているのかと思わず目を疑ってしまった。あの日から5年が経った今でも、被災地には仮設住宅が残っていたりして、大変な思いをしている方々がたくさんいます。5年目の今、復興に何ができるか真剣に考えていきたい。そして、あの日の記憶は決して風化させてはいけないと思う。
やったぜ！
受験終わったー！！！！数ヶ月の我慢を乗り越えラジオ解放だけでなく掲示板登録許可出たアァアアア！！！！
これから改めてよろしくオナシャス
東日本大震災から、明日で5年。この1年の間に、たった1度ではありますが、やっと東北へ足を運べました。現地の方の家々を廻らせて頂きました。まだもちろん、街の、形としての復興が分からないこともあるとは思いますが、それよりも人の心の復興というものの難しさと大変さを少し知ることとなりました。当時その場所にいない、つらさも体験していない自分がその気持ちを完璧に知ることはできないし、簡単に共感して、知ったような口を聞くのも申し訳ないから、なかなか1歩は進めず、お話をひたすら聴きました。｢震災から学んだことを、これからも忘れないでほしい。必ず、なにがなんでも生きていってほしい。｣といったような言葉が心に残っています。あ、あと｢復旧は、震災前の状態に戻すこと。復興は、その状態よりも良くすること。｣という言葉もかな。
今日があるからって明日があると決まった訳じゃない。震災の事を忘れることはできません。私が思う震災への思いなんて、被害を受けられた方や心に今も気持ちを抱えている方のほんの少しにも及ばないし、ボランティアに行ったからもういいという事では決して無い。でも、これからも東北のためになりたいと、(あといつか来ると言われているこの東海地域での災害のことも)思っています。明日は黙祷します。
長文失礼しました…
明日で東日本大震災から5年が経ちます。復興はまだ満足にいっていませんが日々何かが変わっていると思います。心から1日でも早い復興を祈っています。
SOL聴き始めてしばらくたつけど、受験が終わってやっと登録完了ー＼(^o^)／
久しぶりに登校できます。
校長！教頭！そしてみなさん！よろしくお願いしますm(_ _)m
今日は部活(吹奏楽部)の三送会のためにflumpoolの証を練習しました。この曲は私が小学校の合唱部に所属していた時に初めて知り歌いました。そんな歌を高校生になっても歌えるなんてとても嬉しいです。3年生がいなくなってしまうのはさみしいけど頑張って歌いたいです！！
初投稿です‼️
とうとう明日は卒業式です。
受験が辛い時もここの仲間と校長、教頭がいたから乗り越えられました。本当にありがとうございました！これからもよろしくお願いします！！
私は自分と話をする生徒さんがみんな私のことを嫌うのですが「私は自分の話しかしないから」だと気付きました。
恥ずかしい気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。
でも、これからは、一つ一つ発言をするときに相手のことを考えてするので、良かったら仲良くしてくれないでしょうか？
明日で、東日本大震災から5年が経ちますね。
東北の生徒はその当時を振り返りたくないかも知れませんが、その地震で感じたことや分かったことなどその未来新聞に書き込んで下さい。いや、書いてもいいはずです。その時、感じた恐怖や不安を未来新聞を通して気持ちを共有しませんか？
僕今日受験だったんですけど合格発表がまさかの18日なんです！！
奇遇すぎますよ教頭！！
共に合格しましょう！！
5年前の3月11日、僕は2年でした
情報を知るうちに、だんだんただ事ではないと気づいてとても恐ろしくなった
祖父母が岩手に住んでいたので心配でならなかったが、一度だけ電話が繋がって安全なことはわかった。後に聞くところによると、断水、停電などがとても大変だったらしい
テレビから流れてくる映像がこの国のものとは思えなかったが、毎年行っていた場所が津波に流されていくのを見て現実なのかと震えが止まらなかった
日本中が恐怖に襲われ、一つになったあの日から5年
祖父は亡くなってしまった。僕は中学生になった。
でも、いくら時は流れてもあの日を忘れてはいけないと思う
こんなこと書いて、東京の人がなにを言っているんだと思われたらごめんなさい
ふわふわと
白カビたくさん
舞い上がる
2カ月放置
やっぱりヤバい（笑）
カビが……ゴホッゴホッ。
俺が不潔みたい（涙）
もう５年経つんですね
小５から5年って言ったら長い気がするけど
震災から5年って言ったら短い気がする
私の｢3.11｣については後で書き込みます
いつも福岡に地震が起きたとき
地震って震度１でも怖いのに
東北の人はもっと怖かったんだよな～って強く思います
高校時代の友達で、趣味があって親友だと思っていた人に卒業後、「今までありがとう。進路は違うけど、お互い頑張ろう」ってメール送ったら、そのサーバーは存在しませんって返ってきた。悲しいっていうより、正直裏切られたって感じ。ずっと連絡取りあいたいって思ってたのに...。親友だって思ってたのは私だけだったのかな...
今日、中学校最後の卒業式を迎えてしまいました。最後の教室、最後の体育館、最後のクラスのメンバー、人前では泣きたくないと思っていたんですが、どうしても泣いてしまいました。
いまのメンバーと話せなくなると思うとどうしても涙になって感情が出てしまいました。
いまのメンバーには感謝しか言う言葉がありません。楽しい３年間でした。一番思い出に残る３年間でした(泣)
修学旅行から帰ってきた！
夢の国では雨でもめっちゃ楽しかった！
とりあえず熊本は空気が美味しすぎますわ。熊本ラブです。
東京はなんだか夢見てる気分でした！
この前見た、震災のときの状況をまとめた番組。
波に人がのまれていき、建物もぐちゃぐちゃだった
映像だけだったのにぞっとした
震災の時は低学年で全く恐ろしさがわかってなかった。
東北の人が頑張っていたのに、、、
「低学年だったから」なんて書いてるけど
同い年の人も赤ちゃんもいたのに、、
スクールオブロックの同じ生徒も苦しんだと思うともっと胸が痛い。
卒業までに好きな人に告白したいと思ってます！どんな告白がいいですか？手紙とかラインとか...。レスください！
校長、教頭にお願いです。
怒髪天の「ニッポンラブファイターズ」という曲を流してください。
震災直後、
「被災地はこんなに大変なのに、曲なんかつくっていていいのか。」
と考えたアーティストの方も多かったそうです。
でも、怒髪天ボーカルの増子さんは
「音楽という楽しみまで、無くしてはいけない。俺は歌い続ける。」
と言って「ニッポンラブファイターズ」という曲をつくりました。
その言葉の1つ1つがグサグサと突き刺さってきます。
私は、この曲こそ1人でも多くの人に届いてほしいと思います。
どうか、届きますように。
そう願っています。
3月11日14:46.53秒、あの時間は今でも頭から離れません。
あの日起きたこと。そして今日まで、今日からの事。すべては帯で繋がっていて、決して終わったことではない。
今被災地で起きていることから目をそらさず、全員で「考えていきたい」、、、「考えて生きたい」、、、
今日の放送、本当に聴いて欲しいです。5年経った今でも辛い思いをしてる人、苦しんでる人がたくさんいます。あの日のことを忘れないでください。
私は震災のあった年に、高専に入学しました。入学前に大きな余震があり、始業が４月末まで遅れたことを今でも覚えています。その時は、将来に明確な目標もなく、「これから暗い世の中に飛び込んでいくんだろうな」と不安に思っていました。
それから数年過ぎて高専５年生になり、進路を考えなければならない時期に、先生からある会社を紹介されました。福島県にある製薬工場でした。「まだ原発とか、風評被害とか色々あるけど…」と先生は言っていましたが、私には何か思うところがあり、その会社を受けることにしました。
工場で案内をしてくれた人事の方が、「四年たって少しずつ復興してきたけど、一旦町から離れた人たちが中々戻ってこない」と寂しそうに言いました。…それを聞いて、悲しくなりました。復興してるのに、そこに経済があるのに、そこに人がいないなんて。
ほんの少しでも役にたてれば。町の力になれるなら。その思いで面接を受け、無事内定を頂きました。春から福島で働きます。たとえ暗い世の中であろうとも「こんな素敵な町があるんだぞ」と、「見事に復興してやったぞ」と、いつか言えるように。
長文失礼しました。上手くまとめられなくてごめんなさい。
今日は公立入試の発表でした！第一志望高合格してました٩(ˊᗜˋ*)و私がここまで来れたのは、今まで支えてくれた皆と、スクールオブロックのおかげです！！本当に本当に本当にありがとうございました！！
Whistlesong楽しみにしてます！！
今日は中学最後の球技大会でドッチをしました。今まで大縄大会や体育大会、合唱祭などの行事でいつも僅差であるクラスに負けてばかりでしたが、最後の最後に勝つことができました。本当に最高の瞬間でした。
あの日から5年がたとうとしています。あの時はまだ小学生で家に帰ってドラえもんを見ることを楽しみに帰宅しましたが、テレビをつけると津波が流れる映像とともに右下に津波警報の赤白や紫の線に囲まれた日本列島の地図があり、あまりの光景にただただ呆然としていました。わたしの住む島での揺れはありませんでしたが、その日を境に連日報道された震災の爪痕の記憶は今でもわたしの中に深く深く残っています。
今日クラスのみんなと球技大会ができたこと、毎日学校に行けたこと、そして16日に卒業できること、全てが幸せなことなんだと思います。震災でわたしと同じ年の子も命を落としたかもしれません。そう思うと本当に自分がいかに幸せ者なのかを痛感します。
震災で亡くなられた方のご冥福を祈ります。また１日もはやく行方不明者がみつかることと被災地の復興を願います。
私はブサカワで常にやる気がない、とあるゆる〜〜いキャラクターが好きなのですが、友達に私がそのキャラクターのことが好きすぎるので最近似てきたよと言われました。これって悪口ですか、みんなが見る部活の定期演奏会のパンフレットにも勝手に書かれてすごくショックです（；＿；）しかも、友達はみんな内面的なことを書いてもらっているというのもあり、先輩後輩、両親や祖父母にも見られるのが恥ずかしいです。部活の練習は、パートの副リーダーということもあって、任命されてからずっと昼休みとか部活後とかに自主練したりして全力で取り組んできたつもりだし、パートのメンバーとも仲良かったつもりでした。
私が人として優れてるとは思わないけど、たまには認めてもらいたいよ。こんなことで勝手に病んでる自分も嫌だよ。
震災から5年です。5年前の3月と今年の3月は、曜日配列が全く同じです。いつもの金曜だったらFRIDAYで1時間あるはずでしたが、クロノスの中西さんがメインの報道特番が放送されていました。ラジオから伝えられる情報に衝撃を受けながら、とーやま校長とやしろ教頭の心配もしていました。週明けの月曜、2人の声が聴こえてきた時にはとても安心しました。遠く離れた愛媛に住んでいた僕でさえそうなのですから、東北の生徒さんはもっと勇気をもらっていたのではないでしょうか。
明日、学習発表会で、５分間プレゼンテーションします。台本もなく、うまくいくか分からないので、せめて、緊張を和らげる方法を教えて下さい。
いつもSOLを聴くばかりで、何も書き込みをしたことがなかったのですが、私にとって大切な5年という節目に 今日、初めて投稿します。私は5年前の3月11日 14時46分 小学校にいました。当時、私は小学5年生でした。5年経った今でも、あの時の地震の揺れは忘れられません。小学校のプールの水は階段を滝のように流れていました。あの日、家族はみんな別の場所にいました。海の近くではなかったので津波の心配はありませんでしたが、父は珍しく関西への出張で 母と兄弟と安否を確認したあとも不安でした。福島県は原子力発電所の問題もあり、すぐに避難はできませんでした。断水もしてしまい、お風呂も約1週間入ることができませんでした。テレビでは地震の報道がずっとされており、余震も続きました。そして、余震は今でも続いています。5年経った今、福島は復興しています。しかし、海岸のほうは まだ震災の傷跡が残っています。震災は悲しいことが多かったのですが、震災後、比較的被害が少なかった私の小学校の私のクラスに転校生がやって来ました。その時はまだ、その人がこれから先 最高の親友になるなんて思ってもいませんでした。その子の家は原発に近くて、被害も大きかったはずなのに、いつも笑顔で人のことが気遣える素敵な人です。最高の親友であり、最高に尊敬できる人です。中学にあがり、同じ部活で活動し、もっともっと仲良くなっていきました。中学2、3年ではクラスも一緒になり、毎日ずっと一緒に過ごしていました。相談をするのも その子、ふざけるのも その子とが1番です。現在、別々の高校に通っているのですが、関係は変わっていません。これから先、誰に出会っても その子を越える人は出てこないような気もします。震災がなかったら東日本に悲しいことは起きなかったのですが、震災があって人と人との絆や助け合いの心が多く生まれたことも確かです。この震災を忘れないためにも、震災の話しを受け継いでいきたいと私は思っています。そして、偶然か必然か分かりませんが、震災後に出会えた最高の親友との思い出を これから先もたくさん作っていきたいです。長文失礼しました。最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。
今日は、高校の合格発表の日でした。
結果は、無事に合格！
公立一本で塾も行かずに自学のみで勝ち取った合格。
ものすごく嬉しい。
まだ入学許可候補者 だけど、新しい未来が始まる。
春からもがんばろう。
支えてくれた家族、先生、友達。
ありがとう。
今日、公立入試の発表でした！第一志望高校合格しました٩(ˊᗜˋ*)وここまで来れたのは、今まで支えてくれた皆と、スクールオブロックのおかげです！本当に本当に本当に本当にありがとうございました！
Whistlesong楽しみにしてます！
今日は、6年生をおくる会がありました。在校生とたくさん遊びました！！3年生の女の子がなんで卒業しちゃうの。ずっと一緒がいいって言ってくれて泣きそうになってしまいました。今からお手紙書こうかなって思ってます！
べボベ先生のshort hair聞いてたら
突然切なくなって涙が込みあげてきてしまった。
信じたくない。まだ。
信じてたものが本当に良かったのかな...？と思うことがあった。じゃあ最初から信じなきゃ良かったのかと思ってしまうんだ。自分結局クズ人間だ。
人間として素晴らしくなりたいけど、自分は何でこんなにもダメ人間なのか。もう高校生でなくなるのに
あの日から5年。
5年前、私は東北で震災があった事も知らずに普通の暮らしを送っていました。
静岡県の私が住む所には、地震もこなかったからです。
同じ日本なのに、分からない人には分からないんです。何がおこっているか。
本当に何にも分からないんです。
だから、震災の事を知ったのは少し後になってからです。
当時、私は8歳。
あまり記憶がありません。
自分が何もできなかった事が申し訳ないです。
11日、学校で黙祷をします。
全校生徒が100%、何かを感じる時間になれば、と心から思います。
「がんばれ」とは言いたくありません。
「私もがんばります」と言いたいです。
明日で震災から５年も経つんですね…
私はあの時小学３年生で、家にいました。あれは金曜日だったとまだ覚えています
静岡は地震が多めのところなので、地震自体は初めてではなかったのですが、
とても長くて不気味な揺れで、あんなに怖く感じた地震はあれだけだと思います
そして慌てて母がテレビをつけると、津波で家が流されて泣いている女の子が
写されていました。津波は大規模な高潮とかではなく、海自体がもり上がって
くる感じで、真っ黒な水が街に流れていくのをただただ茫然として見る事しか
できませんでした。私の家は川の近くにあり、2階から川が見えます。
あの時も川底が見てくるくらい水が引いて、そのあと水位がものすごく高くなり
当時5歳の年長さんだった私の妹は、幼稚園に行く前2階から毎日川を見て
だいじょうぶだよね、だいじょうぶだよね、と何回も聞いてきたのを
覚えています。きっとあんなに小さくてもテレビで見たあの恐怖の波と
近くの川とを重ね合わせて、不安だったのでしょうね。
私は今も、真っ黒な波に、人、車、町が、飲み込まれるあの日の映像を見るたびに
涙が出そうになります。
そして、私たちは未来を担っていく力として、いろいろなことを知り、学び、考えていくべきだと、思います。
私にできることは何なのか、考え続けたいです。
長文失礼しました。
自分は震災のあと、復興のためになにもできていない。なにかできることを探してみたけど、少ないお金を募金することくらい。自分はなにをすべきか。多くの人の話を聞いてわかったことは、震災について、被災地について知ることが大切であり、それを後世に伝えることが自分たちの使命なのだということ。だから、高校を卒業したら東北へ行ってたくさんの人の話を聞いてみたい。多くのことを知りたい。そして、自分が教師になってテレビや、ネットでの情報ではなく、自分の耳で聞いたことをみんなに伝えたい。
東日本大震災から明日で5年を迎えます。今夜はいつも以上に東北とつながり、あの日のことや今のこと、これからのことを考える2時間です。東北の生徒の様々な思いを詰め込んだ「未来新聞」、今年も発行します。先日東北を訪れた校長・教頭も、生徒の声や自らの思いを伝えてくれます。小芝風花さんは、「3・11WALK」と「朝」。教育実習生のKANAーBOON先生は、6月に仙台で行われるLIVEに来てくれる生徒と話します。茂木さんは、一部地域で闘っています。復興を応援するキッフは、3万円。以上の内容で、このあと22時開校です。