福島県で、甲状腺ガンが増えた。これで、
放射線のせいだ!福島県人は、遺伝子が破壊されて、普通じゃない。
そんな感情をわき立てるような報道で悲しくなった。僕たちと同じ10代の人が、福島県内外、国内外のデータを集めて、福島県の放射線量は高くないって証明した論文を出しても、あまり広まらないし、高校生が作ったからとか、福島の人が作ったから、みたいな信用できない根拠のない理由をツイッターとかをつかって言う人もいて、悔しくおもったときもあった。だから、
今日だけ震災はたいへんだった。放射線について何も知らずに、言わないでほしい。
甲状腺ガンの人が増えた。そのことについては、統計学について知ってもらいたい。
放射線とは、何か、高濃度とはどのくらいか、
それはすぐ、ネットとか使って調べれば、10代の人でもできる。ていうか、誰でもできる。だからどうか、知らないまま、生活して欲しくないし、知らないで福島のことを何も言って欲しくないなって思ってしまう。
大学受験が終わって、落ちついたので掲示板で校長、教頭に報告しようと思い登校しました。結果は第一志望に合格できました!これをすごく2人に言いたかったので…。
今日で、東日本大震災から5年ですね。
震災後最初のスクールオブロックでやしろ教頭が最後に「亡くなってしまった生徒が掲示板に私は亡くなりました。と書き込む事はできないから少しでもいいからその生徒達のことを思い出してほしい。」と涙を流しながら伝えてくれました。
私は、福岡に住んでいるので震災の影響はほとんどなかったし「本当に日本で起きた事なのか?」と半信半疑な気持ちでした。でも、やしろ教頭の言葉を聴いて震災を身近に感じる事が出来ました。
やしろ教頭の言葉がなければ震災について深く考えることはなかったと思います。長くなってしまいすいません。
僕が小学6年のとき福島から転校してきた友達がいました。
その後日行われた避難訓練でその友達は泣いていました。
その友達は滅多に泣かない子だったので正直驚きました。しかし、避難訓練でさえも思い出して泣いてしまう地震や津波の恐ろしさに改めて実感させられました。
それからは、地震の事を自分のことのように考えるようになりました。今は偽善と言われようが、何か少しでも復興に役立つ事をしています。
東日本大震災からもう5年、そう思ってネットで調べたら物凄い写真ばかりで言葉を失ってしまいました。
これまで関心が低かった自分が恥ずかしい。
自分に出来ることは募金程度ですが、それからでも始めていこう。