僕は3/9、まさに卒業っていう日に卒業式を迎えました
式では先生の顧命の声が震えていたりして本当に涙が出そうになったんですけど泣くのは格好悪いと思ってしまって我慢してしまいました
でもその日のクラスの打ち上げが終わって最寄駅から1人で帰っている時、1人ってこともあって学校のことをいろいろ思い出していたら突然涙が出てきました
終わってから今まで当たり前だったことが当たり前じゃ無くなるんだと実感しました
部活もクラスも授業も恋愛もひとつひとつが涙の理由でした
どれかこれだ!っていう理由はないですが、どれもこれも自分の涙の理由です
僕には台湾人の父がいます。3.11の時は、父方の祖父母から「そっちは大丈夫か?」と心配してくれました。僕に出来ることがあるはず。
明後日は先輩方の卒業式なのです!!
高校に入って一年。
考えてみると、今年卒業する3 4年次の
先輩方には沢山お世話になったなって ..
文化祭の実行委員やった時とか
助っ人で入った 行事委員の お仕事
教えてくれた先輩 ..
シンメ(※)の友達と 2人でお仕事頑張ってると
褒めてくれたり 最後の最後まで一緒に
残って お仕事手伝ってくれる先輩 ..
この1年で本当に成長できたし
先輩方が居なかったら出来なかった
事も沢山あったなって ..
卒業しちゃっても 自分が大きな存在
として頑張れるように 残り2日間
先輩からできるだけ多くのこと吸収しよう!
って何となく思ったから書いてみた !
最近泣いたコトは卒業式です。
私は1年生のとき部活を辞め、
2年生になり違う部活に入りました。
その時、上手くやっていけるか不安だっ
た私を優しく受け入れてくれた先輩がいました。数ヶ月後先輩は引退しあっという間に卒業。大して思い出もつくれなかったけどもういなくなってしまうのかと思うと涙が溢れてしまいました。
僕は赤ちゃんの時からずっと一緒にいた友達がいて親友だって中学3年まで仲良かって毎日のように遊んでたけどある日突然引越しが決まって引越しするのを僕だけに知らせてなかって、最後の最後で知らされほんとに泣きました。それほど言いたくなかったと言われて本当に嬉しかったです
とーやま校長、あしざわ教頭、こんばんは!
今日の生放送教室のテーマが
「涙の理由」ということで…。
突然ですが、先日私は中学校を卒業しました。その卒業式の朝、私は1人の友人から手紙をもらいました。
「はれるへ
はれるは、もう少し周りの人を見ましょう!
はれるは周りの顔色を伺ったり、無理に空気を読もうとしているところがあって、あなたのことを陰で想ってくれている人にちゃんと気付いてほしかった。
困ったり、面倒だと思えば誰かに頼ったり相談したりしてもいいと思う。
1人じゃない。みんながきっと、支えてくれます。
今まで、本当にありがとう。」
というような手紙でした。
この友人とは、小学校の頃からずっと仲が良かったのに、最近は忙しくてほとんど話ができていませんでした。
家族でも分からないような、私の気持ち。
悩みの多かった中学校生活の中で、私が1番ほしかった言葉を、彼女は最後に伝えてくれました。
式の前だというのに、溢れ出して止まらなかった涙は、大切な友人への、感謝と幸せな気持ちが詰まっていました。
今日まで、こんな学校来たくなかったと言う思いがありました。辛いことばかりだったから。すべてを拒絶していました。でも、今日先生たちがサプライズをしてくれました。3年間のまとめである、写真のスライドショー。こんなこと想像もしていなかった私たちは、驚きました。30分のそのスライドショーは、私の気持ちを変えました。その時、初めて卒業したくない、と思いました。ボロボロ泣いていました。辛いことばかりじゃなかった。楽しかったこと、嬉しかったこと、笑ったこと沢山あったなと気づけました。今までの気持ちを悔やみました。
今までの後悔と卒業したくないという思いと、同級生と先生への感謝の気持ちで沢山涙を流しました。
2月にクラス代表に選ばれて、他の代表と答辞を読む人と国語の先生とで答辞を書いた。
今思えば、あの委員会の時間こそが、自分の中での中学校生活最後の青春だったと思う。
メンバー4人と先生とで、放課後コンピューター室に集まって、おしゃべりしたりふざけあったりしながら答辞を完成させた。そして、当日に答辞を聞いたときは、とても誇らしい気分になった。
最後に思い出ができてよかった。
答起委のみんな、ありがとう。
遅くなりましたけど、第一志望の高校受かりました!
毎日の支えの一つがschooloflockでした
本当にありがとうございました、そしてこれからもよろしくお願いします。