すごくドキドキしている。Emiさんは前から名前だけは知っていたけど、こんなに素晴らしい歌を歌っていたなんて…！沢山の言葉の中でも「子どもと大人の真ん中のこの曲も聞いて捨てろ」というフレーズに驚いたし、とても心に残りました。大切な曲がまた増えました。
剣道をやっています。
小学2年生の時、個人戦で負けてお母さんの前で大泣きしていたときに、試合を見てくれていた名前も知らない先生に「君はきっと強くなる」って言われたとき。
そして2年後に団体戦で優勝したとき、監督の先生から「俺はお前を信じてたよ、よくやった」って頭をなでてもらったとき。
大人は失敗しても成功しても、前を向かせてくれるような言葉を知っていて、それを伝えてくれるすごい人たちだって思いました。
確かに理不尽なことで怒られたり、呆れられたりして腹が立ったりするけど、それ以上に尊敬しています。
僕が印象に残っているのは「若者は怒られるのが仕事」です。一見差別的な言葉に見えますが、怒られているのは自分を見てくれている人がいるから。年を取ればそれだけ自己責任を負わなければならない。怒られてるうちはまだ守られてる、そしてその間に学べるだけ学べと考えるようになりました。
私は、昨年の今頃に担任の先生から言われたことばが印象に残っています。
それは、「お前に日本語は難しいのか?」です。
学校でのトラブルについていろいろ話していたときに言われたことばです。
日本語が難しい?
馬鹿にしてんのか‼︎ って感じでした。
自分で正しいと思ってとった行動に対してそのように返されたことに、当時は怒りを覚えていましたが、今では少し違う意味でとらえてみようと思っています!
何でも難しく考えてしまう僕。「生きた証」を残したいと、人生に悩んでいたときにお父さんに「そんなことより、今を一生懸命生きろ」と言われた。すごく心に刺さった❗
私は今まさに子どもと大人の真ん中にいるのだと思う。
今まで色々な大人に言われてきた言葉がこの先、あとになって気づけるだろうか。
就職をして、自分でお金を稼ぐようになれば大人になる、高校を卒業するまではまだ子どもでいられるのかな。
「大人になったら逆に誰も何も言ってくれない」
SUPER BEAVERさんの『うるさい』という楽曲に｢人生経験何年なんかは問題外 誰もが最初で最後のただ１人でしょう｣と歌詞があります。このフレーズにはすごく助けられました。学校では進路について考えろだの、勉強しろだのいわれ、バイト先のパートさんには高校は使えないとか、もっと考えろとか…学生って若いってなんだか損だな。長く生きてる人が偉いのか…と毎日辛かったのですが、この歌を聴いた時ハッとしました。私はたったひとりの私なんだ！！今も大人の言葉に悩んだり辛い思いをしている方、SUPER BEAVER聴いてみてください。きっと強い味方になってくれるとおもいます。
校長！来週でななみんの女子クラスの登校が最後なので、ななみんに関する企画を用意するべきだと思います！校長！一、乃木ヲタとして運営への交渉をお願いします！
小学校の頃に、他の先生とは違って自分の考えをバンバン言う先生がいて(だったはず。ちょっと忘れてるけど)、その先生の発言が結構印象に残ってたりする。
その頃は他の大人と違う感じがしたから、その先生が言ってることを結構間に受けてたけど、今思うとそれはただの考え方の1つであって、自分で考えるのをサボっていたのかもしれない。
去年のBRODYか、SJかな？すごいその写真が好きだったなぁ。